私の方は、印象的だったというか、まず一つ、ミクロネシアでオオミネ小学校というのに行きましたが、これは何をやっているかと。小学校なんですけれども、タブレットを使って、まだ若いJICAの女子の隊員が一生懸命子供たちを教えているというのは大変印象的でありまして、やっぱり、簡単なように見えて、それは算数を教えているんですけど、算数のある程度の知識やあるいはタブレットの知識だったりとか、そもそも学校の枠組みでどうなのかというのは日本人の我々だと分かっているんですけど、やっぱりなかなかそういうのができていないところというのはあるんですよね。
そういったところに対する貢献というのがすごく、日本での体験を通じてしっかりそれがトランスファーされていくというのはすごく感じたところがありまして、簡単なように見えても、そういった我々自身背負って経験してきたことがそのまま人に対する支援にもつながるというようなことを見させていただきました。
それから、パラオのミューンズ学校の食堂も行ったんですが、これは何をやっていたかというと、食堂で栄養の話をやるんですね。というのは、とかくそういったところは砂糖を取り過ぎちゃったりとかすると。ちょっと私も人のこと言えないんですけど、肥満とかでやっぱりそういった病気にもなってしまうというところで、やっぱりそれは分からないんですよね。おいしいですからどんどん取っちゃうといったところもあって、そんなことも人の、本当に、日本だと、栄養だとかそういったことというのは基本的には小さいときから教えられていたりするから、自制したりとか、いろいろあると思うんですけど、そういったところを若いやっぱりJICAの隊員の子たちが一緒になって教えていたりもしました。
一方で、人がめちゃくちゃ大事だなと思わせていただいたのは、実はこれ、パラオの国立病院に行ったときなんですけれども、確かにお金としてはCTの機械だとかかなり立派な機械を入れているんですが、実はこれ、もう委員長の、団長の古川先生、まさに外科医でありまして、何ができないかというと、がんの手術ができませんと。だから、もうがんになっちゃうと、もうパラオですらいけないので、しようがない、多分、グアムか何かに移送していかないといけないということで、全く医師がいないというんですかね。古川団長が、じゃ、次、残って手術していくかというような議論していましたけど、やっぱりそういった本当に人じゃなきゃできない、お金が幾ら積まれたとしても、どんなに最新鋭の機械を入れたとしても、やっぱり人じゃなきゃできないというのは、本当にソフトパワーというか、ねばならぬということで、すごく、行くと気付かされるというんですかね。
ただ、我々からしてみると、全て当たり前にあるような、日本じゃ本当にそんな技術や知識は当たり前にあるようなものが、やっぱりそういう地域にしてみるととても貴重なものというんですかね、そういうふうに感じるところがありましたので、ソフトパワーはよく何か大上段に物すごく語られるケースもあるんですが、何げない日本の知識とか経験がそのまま生きるということがすごく多いんだなということは改めて感じました。
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古川俊治(自民)
青島健太委員。
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青島健太(維新)
日本維新の会の青島健太でございます。
今回は第四班の一員として、ジプチとケニアに行かせていただきました。生稲団長の下、お隣の大津さんも一緒でございましたので、四班、今日全員参加させていただいておりますので、もういかにチームワークよく充実した会だということも、これでちょっとお察しをいただきたいと思いますが、早速いろいろ伺わさせていただきます。
ODAに関しては、八九年にその予算額、世界一になって、九七年には一兆一千六百八十七億円と、もう一兆円を超える予算額を持っていた日本でありますが、昨今はおおよそ半分ぐらいに今なっているというところが現状ではございま…
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石田昌宏(自民)
ありがとうございます。
東ティモールで中学校の方に視察に行かせていただきました。もうすごい学校挙げた歓迎で、驚いたんです。こんなに喜んでくれるんだというふうにうれしかったですし、何度も何度も、先生からというよりもむしろ子供たちからも、日本の支援でこの校舎ができたんだ、だから今勉強できるんだというような話もしてくれました。とても有り難かったというふうに思います。
ただ、なかなかやっぱり完全な学校にはならなくて、ヤギか何かが学校の中に野良で来るとか、いろんな、まだ環境的にはまだまだ日本の学校と違うなというふうに思うことがあったので、なお一層の支援はできる…
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- (上の発言)
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山田太郎(自民)
私の方は、印象的だったというか、まず一つ、ミクロネシアでオオミネ小学校というのに行きましたが、これは何をやっているかと。小学校なんですけれども、タブレットを使って、まだ若いJICAの女子の隊員が一生懸命子供たちを教えているというのは大変印象的でありまして、やっぱり、簡単なように見えて、それは算数を教えているんですけど、算数のある程度の知識やあるいはタブレットの知識だったりとか、そもそも学校の枠組みでどうなのかというのは日本人の我々だと分かっているんですけど、やっぱりなかなかそういうのができていないところというのはあるんですよね。
そういったところに対する貢献というのがすごく、日本での体験を通じてしっかりそれがトランスファーされていくというのはすごく感じたところがありまして、簡単なように見えても、そういった我々自身背負って経験してきたことがそのまま人に対する支援にもつながるというようなことを見させていただきました。
それから、パラオのミューンズ学校の食堂も行ったんですが、これは何をやっていたかというと、食堂で栄養の話をやるんですね。というのは、とかくそういったところは砂糖を取り過ぎちゃったりとかすると。ちょっと私も人のこと言えないんですけど、肥満とかでやっぱりそういった病気にもなってしまうというところで、やっぱりそれは分からないんですよね。おいしいですからどんどん取っちゃうといったところもあって、そんなことも人の、本当に、日本だと、栄養だとかそういったことというのは基本的には小さいときから教えられていたりするから、自制したりとか、いろいろあると思うんですけど、そういったところを若いやっぱりJICAの隊員の子たちが一緒になって教えていたりもしました。
一方で、人がめちゃくちゃ大事だなと思わせていただいたのは、実はこれ、パラオの国立病院に行ったときなんですけれども、確かにお金としてはCTの機械だとかかなり立派な機械を入れているんですが、実はこれ、もう委員長の、団長の古川先生、まさに外科医でありまして、何ができないかというと、がんの手術ができませんと。だから、もうがんになっちゃうと、もうパラオですらいけないので、しようがない、多分、グアムか何かに移送していかないといけないということで、全く医師がいないというんですかね。古川団長が、じゃ、次、残って手術していくかというような議論していましたけど、やっぱりそういった本当に人じゃなきゃできない、お金が幾ら積まれたとしても、どんなに最新鋭の機械を入れたとしても、やっぱり人じゃなきゃできないというのは、本当にソフトパワーというか、ねばならぬということで、すごく、行くと気付かされるというんですかね。
ただ、我々からしてみると、全て当たり前にあるような、日本じゃ本当にそんな技術や知識は当たり前にあるようなものが、やっぱりそういう地域にしてみるととても貴重なものというんですかね、そういうふうに感じるところがありましたので、ソフトパワーはよく何か大上段に物すごく語られるケースもあるんですが、何げない日本の知識とか経験がそのまま生きるということがすごく多いんだなということは改めて感じました。
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青島健太(維新)
ありがとうございます。
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大家敏志(自民)
ボスポラス海峡横断地下鉄、先ほどもお話しして、それ技術もすごい、日本の大成建設の技術で百五十年の夢を成し遂げたという話しました。これ、通称マルマライとか呼ばれていまして、もう既に十三年前に開通したんですけれども、その工事の中で、ちょっと趣旨が違ってくるのかもしれませんが、人の足跡が発見された、地層の中から。それが八千五百年前のものであって、トルコの歴史を二千年遡る大発見になって、思わぬ副産物になったというような話がありまして、なおかつ、その足跡が津波から逃げ惑う人たちの足跡と推察されるということもあって、その地下鉄の駅は本当に耐震・免震構造をきちっとやっ…
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青島健太(維新)
ジプチでも、私たちが乗る車の運転手の方が、ドライバーの方がフクザワの卒業生で、もう本当に誇りを持ってその仕事就いていて、教育はちょっと時間が掛かる援助ですけど、すごく長くいい関係性をつくるのに大事なのかなというのを実感しましたし、もちろん医療も今お話あったように大事な分野で、教育とか医療の分野にこれからの可能性が、四人の、今日、行かれた方々のお話伺っても、その分野、非常にこれからの可能性というものを感じました。
ちょっと時間が余りないので申し訳ないんですが、でも、急ぎで。
私、ケニアに行って、ケニアからはたくさんのランナーたちが日本に来ていて、長距離…
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