足立康史 (国民民主党)

2026年7月24日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

昨日、有楽町で、ここにいらっしゃらないので名前は控えますが、維新の政策責任者、政調会長が、会期末だと、そして我々の仲間である副首都法案の提出者たちが国会で誹謗中傷を受けているということを明言をされていました。

私、また今日、今日というか、あらゆる機会にこれ取り上げてまいりたいと思いますが、あり得ないですよね。皆さんもう御理解いただけていると思いますが、私たちは丁寧に冷静に上品にずっと質疑をしてきた。そして、委員長にもお願いをして、この沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会の理事会協議案件として、今、十項目並んでいます。一つも答えがないんです。

私は、今回何度か質問に立たせていただきましたが、今もそうですよ、今もそうですよね、参考人の先生まで含めて関係ないと言っているものを、関係あると強弁する。いや、関係ないでしょうと言ったら、意味が分かりませんと、それは見解の違いだと。いやいや、そういうことだったら国会要らないですよね。我々は数の力だけで仕事しているんですか。国民の皆様と一緒に、こうやって国民の皆様の見えるところで論戦をしている、それはまさに言葉と言葉の戦いだ。昔は刀と刀で切り合っていた、それを今は言葉と言葉で上品にやっているんですよ。でも、私たちが幾らそれを質問しても答えない。答えないから、理事会協議案件が十項目も積み上がっているんです。あり得ないですよ。採決できないと思います、私は。

ただ、数がおありなので、どうも衆議院でも数を確保したという、ごめんなさい、参議院でも数を確保したといううわさも、そういうことも仄聞しますが、まだまだ最後まで、私は、与党の皆様にあっても、また無所属の先生方にあっても、まだまだお決めになっていらっしゃらない方いらっしゃると信じています。

この副首都法案の十に及ぶ理事会協議事項は全く答えがない、参考人質疑も無視をする、そして、街頭演説で政策責任者が私たちの質疑に対して誹謗中傷とレッテル貼りをする。こんなことは、もう戦後、前代未聞、憲政史上最大の国会を愚弄する暴言ですよ。私も昔、国会の暴言王とか言われましたけど、私を凌駕する。あり得ないですよ。

国会外ならなおさらですよ。国会の中ならまだ免責特権だ何だある。でも、国会の外で、我々のこの立法府の議論について、これを、誹謗中傷された、二人が誹謗中傷されていてかわいそうだと言わんばかりの演説をする。私は到底認めるわけにはまいりません。

同日実施についても議論がございます。再三、法律も出しているし、それから、私も先般来、憲法改正国民投票法についての経緯を申し上げた。これ、是非委員の皆様にも御理解いただきたいんですが、よく吉村代表は、いやいや、大都市法にいいって書いてあるんだと言うんですよ。いや、違うんです、それは。それを言うんだったら、憲法にも書いてあるんですよ。憲法にも書いてあるが、それはいろんな、要は投票と選挙というのは複雑だから難しいんですよ。だから、いろんな規定があるが、少なくとも憲法改正国民投票法の提出者、提出者たちはですね、提出者たちは、同日実施は想定、同時実施は想定もしていないし、適当でもないし、想定もしていない、だから、同時実施を念頭に置いた法整備は要らないと言って、法整備していないんですよ、国民投票については。そして、大都市法に規定があると吉村さん言うけど、大都市法ができたとき、その規定については誰も説明していないし、誰も質問していない。議論していないんですよ。

今私が申し上げた事実を是非皆様改めて御確認というか御理解をいただいて、今後の国会運営、御理解、御協力、御支援賜りたいと思います。

以上です。

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