よく分からないんですよ、この法案、何が目的なのか。
副首都、首都圏の、まさに富士山の噴火、首都直下型地震、首都が、もしかしたら万が一、その全部又は大部分が壊滅するかもしれないということに備えるんでしょう。そのときに、何で、いやいや、いろいろ交通網の整備とか支援してくれとかいって、そういうことを、いや、そういうことを言わなくても、大阪は今でも日本第二の都市なんですよ。副首都、副首都なんて言わなくても、大阪はもう厳然たる、それはもう十年後も二十年後も三十年後もそう、まあ名古屋に追い抜かれることはないでしょう、私がいれば。ないと思いますよ。だから、そんなせこいことをしなくても大阪は日本第二の都市なんです。だから、私は副首都という表現も余り好きじゃありません。副東京でしょう。副東京でいいんですか、大阪府民は。恥ずかしい。
そうじゃなくて、我々は従来から、政治は東京、文化は京都、そして経済は大阪といって頑張ってきたんじゃないですか。これからまた頑張ろうといっているときに、何か副首都云々。
特にそのときに、先ほど鬼木先生が大変いい御指摘をされた。いろいろちょっと今もめていますけど、福岡がちょっともめていますけど、一応ここにちょっと、カメラ、どこのカメラか分からぬけど、こういうのもちょっと用意してきましたけど、映せたら映してやってほしいんですけどね。(資料提示)今もめていますのでちょっと隠しますけどね。
先ほど、これ岩谷さんだったかな、都への名称変更は意味があるが、府への名称変更は意味がないとおっしゃった。それはなぜかというと、都については制度上の差異があるからだと、こうおっしゃった。
しかし、今回、副首都法は制度上の差をつくろうとしているんでしょう。たくさんある県の中で、あるいは道府県の中で特別の地位をこの副首都ということで与えようといっているときに、新しい制度をつくろうといっているときに、その制度に指定をされれば、太宰府という昔からのあれもある。元々日本は三府なんですよ。東京府、さっき言った政治の東京府、経済の大阪府、文化の京都府ですよ。この三府が日本の中心地だと言われてきた。今もそうだ。で、福岡は、副首都になるからには、それは府だろうと。僕、真っ当な意見だと思いますよ。で、制度上の差異もできる。何で駄目なんですか。
134
津島淳(自民)内閣府副大臣
お答えを申し上げます。
首都であることを理由とした個別の支援措置については承知をしておりません。
この発言のページ
135
足立康史(国民)
承知してないんですよ、そんなものないですから。
ちょっと議論したのは、首都圏整備法ってあります。いや、でも、近畿圏整備法もあるんですよ。あと中部圏だったかな。いや、だから、別に東京は、首都であることをもって国からいろいろ、いろんなものをよこせなんていうことを東京都は言ったことがない。ところが、大阪府市は、いや、副首都法案を、その大阪府市を掌握している、私も維新の会いたんですけれども、その維新の会があたかも、そうやって皆さんから、いや、大阪のための、大阪による大阪のための法案だとかいって何か嫌みを言われながら、何でそんなことをやらなあかんのかなと。
岩…
この発言のページ
136
岩谷良平(維新)
この法案の目的では、いわゆる東京一極集中を是正していこう、そして多極分散型の経済圏をつくっていこうというのも大きな目的の一つでありますから、そういう意味で副首都というところに様々な措置を講じていこうというのが我々の考えです。
この発言のページ
- (上の発言)
137
足立康史(国民)
よく分からないんですよ、この法案、何が目的なのか。
副首都、首都圏の、まさに富士山の噴火、首都直下型地震、首都が、もしかしたら万が一、その全部又は大部分が壊滅するかもしれないということに備えるんでしょう。そのときに、何で、いやいや、いろいろ交通網の整備とか支援してくれとかいって、そういうことを、いや、そういうことを言わなくても、大阪は今でも日本第二の都市なんですよ。副首都、副首都なんて言わなくても、大阪はもう厳然たる、それはもう十年後も二十年後も三十年後もそう、まあ名古屋に追い抜かれることはないでしょう、私がいれば。ないと思いますよ。だから、そんなせこいことをしなくても大阪は日本第二の都市なんです。だから、私は副首都という表現も余り好きじゃありません。副東京でしょう。副東京でいいんですか、大阪府民は。恥ずかしい。
そうじゃなくて、我々は従来から、政治は東京、文化は京都、そして経済は大阪といって頑張ってきたんじゃないですか。これからまた頑張ろうといっているときに、何か副首都云々。
特にそのときに、先ほど鬼木先生が大変いい御指摘をされた。いろいろちょっと今もめていますけど、福岡がちょっともめていますけど、一応ここにちょっと、カメラ、どこのカメラか分からぬけど、こういうのもちょっと用意してきましたけど、映せたら映してやってほしいんですけどね。(資料提示)今もめていますのでちょっと隠しますけどね。
先ほど、これ岩谷さんだったかな、都への名称変更は意味があるが、府への名称変更は意味がないとおっしゃった。それはなぜかというと、都については制度上の差異があるからだと、こうおっしゃった。
しかし、今回、副首都法は制度上の差をつくろうとしているんでしょう。たくさんある県の中で、あるいは道府県の中で特別の地位をこの副首都ということで与えようといっているときに、新しい制度をつくろうといっているときに、その制度に指定をされれば、太宰府という昔からのあれもある。元々日本は三府なんですよ。東京府、さっき言った政治の東京府、経済の大阪府、文化の京都府ですよ。この三府が日本の中心地だと言われてきた。今もそうだ。で、福岡は、副首都になるからには、それは府だろうと。僕、真っ当な意見だと思いますよ。で、制度上の差異もできる。何で駄目なんですか。
138
岩谷良平(維新)
私が申し上げた制度上の差異というのは、地方自治法上の第二百八十一条第一項、「都の区は、これを特別区という。」という形でやっていると。これに対して、府と県の違いは沿革上のものであるということの違いを申し上げています。沿革上のものである。
この発言のページ
139
足立康史(国民)
いや、だから、沿革って大事じゃないんですか。沿革上のものだから関係ないんだったら、みんな県にしたらいいじゃない。そうじゃなくて、歴史的に日本は、府はすごく国家の枢要な地なんですよ。だから、東京府、京都府、大阪府、三府なんです。私の地元茨木、大阪の茨木には、三府鮨というおすし屋さんがあります。最初よく分からなかったんですけど、実は東京を含めた三府鮨なんですね。まあ余り宣伝しても仕方ないんですが。
今回、制度つくるんでしょう。何で拒否するんですか。だから、鬼木さんたちから大阪のための、大阪による大阪のための法案だと言われるんですよ。なぜ、立法技術として、指…
この発言のページ
140
岩谷良平(維新)
繰り返しになりますが、都の区は特別区とする。(発言する者あり)いやいや、そして、(発言する者あり)いやいや、特別区とするとなっているところ、要は都区制度ですね、いわゆる。プラス副首都であるから、大阪なのかどこか分かりません、そこが特別区を設置すれば都と名のることを認めようと考えたわけであって、県と府は沿革、沿革が大事だとおっしゃいましたが、沿革上これまで福岡県は福岡県と呼ばれてきた。その沿革を大事にしているということです。
この発言のページ