佐喜眞淳宜野湾市長

2026年7月3日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 83 発言)

非常に難しい、想像力豊かに持っていないと難しいテーマでございます。

私自身は市長という立場でございますから、国政あるいは外交、あるいはまた総理大臣になってトランプさんと渡るということ自体が想像できないんですけれども、ただ、市民を代表して申し上げるというか、市長として、十万人余の市民の生命、財産を預かる市長として言えるのであれば、もう先ほど来申し上げてはおりますけれども、三十年前と今の普天間飛行場の返還条件というのは変わっていないんです。言い換えれば、普天間飛行場が、返還はしますけれども、それに代わる代替施設というものが運用可能になった時点での返還であると。そこはアメリカと日本の中でしっかりと話合いをして、そういう環境をつくっていくことが重要だと思います。

唯一の解決策というようなお話でございますし、その唯一を私ども宜野湾市は今日までずうっと待ち続けていたと。決して固定化はあってはならないという前提からすると、そういう意味で、まずは普天間飛行場が返還できるように、総理大臣であればトランプさんとしっかりとその話合いをしていきたいと思いますし、そういう意味では、当然これは外交を含めてですけど、国を挙げてやっぱり合意形成も含めてやらないといけないだろうし、そういうものは、まあ私は市長ですから、余り大きな、そして想像力豊かでない人ですから余り申し上げませんけど、いずれにしても、まずは普天間を解決するために一生懸命努力をするということであります。

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