原田修吾国土交通省大臣官房審議官

2026年4月24日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

お答え申し上げます。

タクシーは、地域の大切な足や観光客の移動の足を支える公共交通機関でございますが、近年、先生おっしゃるとおり、運転手不足が喫緊の課題となっており、沖縄においても運転手を安定的に確保していくことが重要な課題になっているというふうに認識しております。

こうした状況を受けまして、国土交通省といたしましては、まず運賃改定手続の迅速化により賃上げを促進すること、それから二種免許取得に係る費用に対する支援を行うこと、配車アプリの導入やキャッシュレス化など業務の効率化の取組に対する支援を行うこと、それから女性にとっても働きやすい職場環境、こういう整備に対する支援を行うこと、さらには特定技能制度における外国人運転手の円滑な確保といった人材確保のための様々な取組を推進しております。

これらの取組により、直近の沖縄におきましてもこのタクシー運転手の数というのは増加傾向が見受けられると、見られているというところでございます。

今後とも、制度、予算等あらゆる政策ツールを総動員して、タクシーの運転手不足も含めまして、この持続可能な地域公共交通の実現に向けて必要な施策を取り組んでまいりたいというふうに思っております。

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