竹内真二 (公明党)

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

今答弁をいただきましたけれども、まずは、そういう仮定に仮定が重なっている数字であるということと、目標案ではないということを確認させていただきましたし、さらには、原子力サプライチェーンの強化とか原子力人材の確保の上でもやはり様々な予見可能性を高める必要があるということは私も今確認いたしました。

また、答弁でもありましたけれども、やはりこうした取組を進めていくわけですから、しっかりと、まずは第七次エネルギー基本計画に沿った取組であるということをまた国民の皆様にもしっかり周知していただきたいということと、それから、数字が最初から出てくるというよりは、併せてきちんとした説明というものがセットでやはり国民に示されるというような、そうした努力も是非ともよろしくお願いしたいと思います。

その上で、実際に原発のこの建て替えというものを行っていく、そのときには本当に様々な課題があると思います。まずは、当然、先ほどのフランスの例でもありますけれども、巨額の投資が必要となりますし、また、人材を確保して地元の理解を得る必要があり、相当に大変になるわけであります。また、自由化された電力市場の中で事業者等が長期にわたる投資判断を行っていくということも簡単ではないと思います。

こうした中で、原発の建て替えについて、国としては、まずどのような役割を果たしていくのか、また、事業者が将来を見通して投資判断をできるような環境というものをどう整備していくのかについても政府の見解を伺いたいと思います。

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