福島健彦内閣府大臣官房審議官

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

御指摘のとおり、緊急時対応の具体化、充実化に加えまして、原子力防災の実効性を高めていくためには、日頃から継続的な訓練などを行っていく必要がございます。

このため、各自治体が主催する原子力防災訓練に、内閣府始め関係省庁、あと自衛隊その他の実動組織が積極的に参加するとともに、国におきましても、関係省庁、自治体、自衛隊や警察、消防など等が数千人規模で参加する原子力総合防災訓練という大規模な訓練を、原発の所在地域ごとに持ち回りで毎年実施しているところでございます。昨年度は、十一月に愛媛県伊方地域において複合災害を想定した原子力総合防災訓練を国、自治体の参加により実施したところでございまして、多数の地域住民の皆様にも御参加いただいているところでございます。

原子力災害への備えに終わりはないことから、常に改善し続けることが重要でありまして、日頃からこうした訓練や研修の継続的な実施を通じまして原子力防災体制の更なる充実化を図ってまいりたいと存じます。

前後のやりとり

61の発言を見る

69の発言を見る