伊藤辰夫 (国民民主党)

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

国民民主党・新緑風会の伊藤辰夫です。

本日は、限られた時間ではございますが、我が国の原子力安全規制の実効性、そして地域の安心、安全に直結する原子力防災の在り方について、前向きかつ具体的な議論をさせていただきたいと思います。

さて、去る四月二十二日の本調査会において、山中委員長から原子力規制委員会の活動状況報告がなされました。本日は、その内容について、国際的な視点や足下の基盤、そして地域の防災という観点から、更に一歩踏み込んで質問をさせていただきます。

まず初めに、我が国の規制体制全体の信頼性、透明性の向上に関する論点からお尋ねをいたします。

原子力規制委員会は、本年一月、国際原子力機関、IAEAが行っている総合規制評価サービス、IRRSを十年ぶりに受け入れ、今月、その最終報告書が公表されたと承知しております。

そもそも、このIRRSとはどのような評価枠組みであり、我が国としてどのような狙いを持って十年ぶりの受入れを決定したのか、その経緯と目的を説明してください。

前後のやりとり

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