ちょっとアプローチが悪かったのかもしれませんけど、例えば、なかなかその確認が滞って、流せるんだけど、よく最近使っている目詰まりじゃないですけど、流せるんだけど、どこかで滞留していないかという意味合いですね。いかがでしょうか。
郡山りょう (立憲民主党)
2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)
前後のやりとり
今委員からも御指摘ありましたけれども、やはりクリアランス制度、これを社会に定着させていくことにつきましては、クリアランス物、我々クリアランスを取ったものをそう称しておるんですけれども、この安全性につきまして社会の理解を得ていくことがまずもって必要だというふうに考えてございます。先ほども申し上げましたような国の実証事業や電力業界内の利用等を通じて再利用実績を積み上げていくことは、まさにその理解を得ていく取組の一環と御理解を賜れればと思います。 再利用製品の官公庁内での利用はもちろんのこと、地域の御理解、御協力の下、再利用製品の公共の場への設置等も進めてき…
済みません、ちなみに、例えば、理解がまだまだこれからなんだという中で、実は安全なんだけど、まだ、何というんですかね、世に出していない、そういった再利用できるものって、実際どこかに眠っているとかってありますかね。どれぐらい、答えれる範囲でいいので、お願いいたします。
お答え申し上げます。
そもそもそのクリアランス物というのは放射線量は低いので、健康上の影響もないことは分かっているので、それは、何が入っていて何が入っていないかというのは、まさに一個一個そのクリアランスを取って分かっていくものですから、これがそうですよということをちゃんとお示しをしながら、大丈夫ですよということを実際にお見せしていくと。どこかに隠れているとかいうよりも、そうであるということをちゃんと御認識いただくということがまずもって必要なことだというふうに私どもは考えてございます。
- (上の発言)
ちょっとアプローチが悪かったのかもしれませんけど、例えば、なかなかその確認が滞って、流せるんだけど、よく最近使っている目詰まりじゃないですけど、流せるんだけど、どこかで滞留していないかという意味合いですね。いかがでしょうか。
今この瞬間は、どこかで目詰まりを起こしているようなことというのは、私ども把握している限りではないと思います。
ただ、もっともっといろんな場で使っていただいて、大丈夫だというような認識が広まることそのものが、ある意味、そのクリアランス物が社会に広まっていって定着する、そういった動きにつながっていくものだというふうに考えてございます。
ありがとうございます。じゃ、次の質問に移りたいと思います。 先ほど申し上げたとおり、廃止措置中の原子炉ですね、大体十八基あるのではないかと思います。その中には、もちろん鉄、銅、ニッケル、ステンレス、アルミニウム等の主要金属が大量に含まれております。また、白金族、プラチナ類、パラジウム、ルテニウム、ロジウム等は、触媒、センサー、電気接点等の廃炉設備部品にも使用されていると聞いております。クリアランス認定後の金属は、当然有価物として扱える可能性があり、廃炉費用の削減効果も期待できるのではないかというところでございます。 そこで、また資源エネルギー庁の政府…
お答え申し上げます。 公式なその統計というのはあるわけではない、ありませんけれども、各それぞれのその発電所の規模や運転実績等にもよりますけれども、例えば百十万キロワット級の沸騰水型原子炉、いわゆるBWRと言われるものですが、これを例に取りますと、その廃炉に伴って発生する金属、コンクリートの廃棄物のうち、いわゆる低レベル放射性廃棄物と言われるものは二%程度、クリアランス対象となり得るものが五%程度、そもそも放射性廃棄物でないものは九三%程度あるものと見込まれているところであります。 また、そこで出てくる例えばクリアランス物等の有価物につきましては、そこ…