佐々木雅人経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

今委員からも御指摘ありましたけれども、やはりクリアランス制度、これを社会に定着させていくことにつきましては、クリアランス物、我々クリアランスを取ったものをそう称しておるんですけれども、この安全性につきまして社会の理解を得ていくことがまずもって必要だというふうに考えてございます。先ほども申し上げましたような国の実証事業や電力業界内の利用等を通じて再利用実績を積み上げていくことは、まさにその理解を得ていく取組の一環と御理解を賜れればと思います。

再利用製品の官公庁内での利用はもちろんのこと、地域の御理解、御協力の下、再利用製品の公共の場への設置等も進めてきているところでございます。また、全国の高校、高等専門学校等と連携をして、クリアランス金属の地域での活用方法を考えていただく取組なども進めているところでございます。実際には、防犯灯やマンホールの蓋、ハンガー等に加工して各地域において活用いただいているところであります。

まずは、こうした取組を含め、クリアランス物の安全性やクリアランス制度の実施状況につきましてしっかりと情報発信を行い理解の促進に努めてまいる、そういった取組を進めていきたいというふうに考えてございます。

前後のやりとり

32の発言を見る

40の発言を見る