宮本和宏 (自由民主党)

2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

ありがとうございます。

今、やはりエネルギー確保、これからデータセンター等も稼働していきますし、いわゆる鉄鋼もこれまでの高炉から電炉に変わっていくとやっぱり電力需要は増していきますので、是非、世界に負けない形で、日本のこの原子力技術が生かされた形でしっかり国内で発案できるように、とりわけこの次世代の革新炉について、鋭意原子力規制委員会として情報収集いただくとともに、事業者との意見交換、取り組んでいただきたいと思います。

次に進ませていただきます。

今、先ほどから話ありましたが、当面は、この今の軽水炉、大型軽水炉を前提に進めていく必要がありまして、軽水炉の建て替え、これ先ほどの革新軽水炉含めて軽水炉を基本に建て替えを行っていくこととなります。原子力発電所の設置、そして開発については十数年から二十年程度の長期のリードタイムが必要でありまして、当面は再稼働をしている十五基の原子力発電所を最大限活用するしかないと考えます。

しかしながら、各発電所の使用済燃料プールの容量はもう逼迫をしており、残り数年で満杯となる原子力発電所が複数あると聞いているところであります。中間貯蔵施設や再処理施設等の受入先が確保できない場合には、原子炉の運転ができなくなることも懸念されるわけであります。

六ケ所再処理施設の設計及び工事計画の認可については、大枠の審査が終了したと報道されているところであります。再処理工場を早期に竣工させ、安定して稼働させることが重要であると考えます。六ケ所再処理工場の現在の状況と、安全かつ安定的に、また着実に稼働させるための取組について、経済産業省の政府参考人からお伺いいたします。

前後のやりとり

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