お答え申し上げます。
今御指摘いただきましたとおり、我々としてナフサ及び石油製品などを日本全体として必要となる量を確保できておりまして、年を越えて確保できる目途が付いているわけでございますけれども、このことも累次様々な手法で発信をさせていただいているわけですが、それでもやっぱりサプライチェーン、上から下まで長い中で、どうしてもその不安がまだ払拭されていない部分があるものですから、その中で、取引関係の中で、川上の方でいえば、例えば将来の、例えば二か月後、三か月後の供給を約束できないんだということを言ってしまったりとか、あるいは念のため供給を絞っておくとか、あるいは買う側の方の方、下流の、川下の方でいえば、ちょっと念のため多く発注しておこうかなとか、あるいは二か所、三か所に発注しておこうかなというようなことが起きているようでございます。
この結果として、我々、上流側から見て、大手供給側のメーカーの状況なんかをつぶさにヒアリングをしたり、統計なんかを見ると、日本全体としては量は足りているはずなのですけれども、個別に細分化していったところのサプライチェーンの中では、どうしても自分のところにはないとかということが起きていると。
こういうことへの対処としましては、経産省を含め各関係省庁で情報提供窓口を設けまして、そこで、自分のところにはないけどどうしたらいいのかと、そういう相談を受けまして、受けたものについては、我々一つ一つその上流までたどっていって、さっき申し上げたようなこと、本当はあるのに供給しないとか、そういうことがどこで起きてしまっているのか、これを一つ一つつぶさに見て解消してきているというのが今の現状でございます。
引き続き、国民の皆様の命と暮らし、経済活動に支障が生じないように対応してまいりたいと思っております。
43
竹内真二(公明)
時間が参りました。ありがとうございます。
この発言のページ
44
木戸口英司(立憲)
松野明美さん。
この発言のページ
45
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
ナフサについてお尋ねをいたしますが、国は足りているということで、現場、世の中では足りていないということで、非常にそういうギャップがあるなという中で、大手のメーカー、ポテトチップス、カルビーのポテトチップスのパッケージが二色、白黒二色になったりとか、カゴメのトマトケチャップのトマトの部分が大幅に減ったというような、そういうような動きがあって、かなりやっぱり世の中には影響が私、大きいんだろうなというふうに思います。
そんな中、先ほども御説明ありましたが、五月には、何でしょう、これ、中東以外から…
この発言のページ
- (上の発言)
46畑畑田浩之経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
今御指摘いただきましたとおり、我々としてナフサ及び石油製品などを日本全体として必要となる量を確保できておりまして、年を越えて確保できる目途が付いているわけでございますけれども、このことも累次様々な手法で発信をさせていただいているわけですが、それでもやっぱりサプライチェーン、上から下まで長い中で、どうしてもその不安がまだ払拭されていない部分があるものですから、その中で、取引関係の中で、川上の方でいえば、例えば将来の、例えば二か月後、三か月後の供給を約束できないんだということを言ってしまったりとか、あるいは念のため供給を絞っておくとか、あるいは買う側の方の方、下流の、川下の方でいえば、ちょっと念のため多く発注しておこうかなとか、あるいは二か所、三か所に発注しておこうかなというようなことが起きているようでございます。
この結果として、我々、上流側から見て、大手供給側のメーカーの状況なんかをつぶさにヒアリングをしたり、統計なんかを見ると、日本全体としては量は足りているはずなのですけれども、個別に細分化していったところのサプライチェーンの中では、どうしても自分のところにはないとかということが起きていると。
こういうことへの対処としましては、経産省を含め各関係省庁で情報提供窓口を設けまして、そこで、自分のところにはないけどどうしたらいいのかと、そういう相談を受けまして、受けたものについては、我々一つ一つその上流までたどっていって、さっき申し上げたようなこと、本当はあるのに供給しないとか、そういうことがどこで起きてしまっているのか、これを一つ一つつぶさに見て解消してきているというのが今の現状でございます。
引き続き、国民の皆様の命と暮らし、経済活動に支障が生じないように対応してまいりたいと思っております。
47
松野明美(維新)
やっぱり政府の仕事って、役目というのは、国民を不安がらせないということはやっぱり一つの大きな役目だと思うんですよね。
そうなった後に対処していく、一つ一つ。いや、分かりますよ、答弁は、一つ一つ丁寧にというのは分かりましたが、それ、かなり時間が掛かると思いますよ。やっぱりちゃんとこうやって、十分に足りているんであれば、もうその不安になる前にちゃんと公表をしていくのがやっぱり私、政府の役目だと思っているんですね。
そういう中で、足りているとは思います、私は国に愚痴を言っているわけではないですから、足りているのはよく分かりますが、ホームセンターの方では、現…
この発言のページ
48畑畑田浩之経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
まだどうしても徹底できていない部分があるかもしれませんが、政府としては、なるべく国民の皆様不安を生じないように、あらゆるルートで情報発信に努めているところではございまして、これも大丈夫、大丈夫だと申し上げるだけだと、本当にそうなのかという疑問も生じてしまいますので、なるべく根拠が見える形で、数字も使いながら公表をしているところでございます。
我々として、業界とも連携しながらやっておりまして、例えばですけれども、このナフサですとか、そこから連なる化学製品に関係するところで申し上げますと、一例として、石油化学工業協会というところがあ…
この発言のページ
49
松野明美(維新)
ちなみに、分かりました。
ただ、うちの息子も企業にあれしていますけど、夏までこれ続いたら、多分自分のところの会社は倒産するんじゃないかというふうにやっぱり、若いけど言っているんですね。
その中で、この倒産がもしもこのことについて増加したらどうされるんですか。倒産が増えたらどうされるつもりですか。
この発言のページ