単純に、まあ合うところと合わないところというのは実態としてはあると思います。
まず、発電機を付けれないかどうかといったら、付けれると思います。これ、単純に工事すればいいだけですから、配管がどうなっているか次第で、場合によってはダムに更に穴を空ける、比較的それはできるというふうに言われているはずなんですけれども、そういう新しく穴を空けて新しい管を通して発電をするということは可能なはずだとまず思っています。
その前提、その前に、新しい発電機を付けなくても、今の発電機のままでも結局ダムの水を吐き出しちゃっているんですね、早めに、洪水調節用の治水ダムというのは。
ダムの水を見ていると、年間しゅうっと来て、台風のときだけぽおんと跳ね上がるんですよ。でも、あと、びいっとなっていて、ここのところを使えると二十倍ぐらいになるんですね。これ、二十倍いきなり使うというのは多分無理だとは思いますけど、そこをうまくためていくことでもっと同じダムで同じ発電機でも発電ができるはずだという、そういう考え方です。
90
百田尚樹(保守)
確かに、もうかるものやったらみんなやるんですよね。ただ、もうからないものをどうするかですね。
例えば、企業にもやっぱり社会的責任がありますので、その辺はやっぱり企業努力があると思うんですが、それも限度があります。
あとは、国がこういう制度、例えば最初の設計からこういうふうにしろと言うても、企業としては、それはもう、ちょっとうちの利潤としてはダメージが大きいとなってくると、やっぱりこれも限度があると思うんですね。
だから、研究者としては、そういう利潤がつくれるような道筋をつくることが僕は大事やと思うんですね。
済みません、あと一つ、瀧口さんにお伺い…
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91瀧瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
新たに造ることができないというのは、ダムを造れないのか、それとも発電機を付けれないのかという、(発言する者あり)あっ、どうぞ。
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百田尚樹(保守)
新しいダムを造るのもちょっと、非常に、そういうもう立地もないと。で、今現在、治水に使われているダム、ここに例えば新たに発電タービンをこしらえて、発電可能ですけど、これもほとんどコストに合わないということを聞いています。いかがでしょう。
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- (上の発言)
93瀧瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
単純に、まあ合うところと合わないところというのは実態としてはあると思います。
まず、発電機を付けれないかどうかといったら、付けれると思います。これ、単純に工事すればいいだけですから、配管がどうなっているか次第で、場合によってはダムに更に穴を空ける、比較的それはできるというふうに言われているはずなんですけれども、そういう新しく穴を空けて新しい管を通して発電をするということは可能なはずだとまず思っています。
その前提、その前に、新しい発電機を付けなくても、今の発電機のままでも結局ダムの水を吐き出しちゃっているんですね、早めに、洪水調節用の治水ダムというのは。
ダムの水を見ていると、年間しゅうっと来て、台風のときだけぽおんと跳ね上がるんですよ。でも、あと、びいっとなっていて、ここのところを使えると二十倍ぐらいになるんですね。これ、二十倍いきなり使うというのは多分無理だとは思いますけど、そこをうまくためていくことでもっと同じダムで同じ発電機でも発電ができるはずだという、そういう考え方です。
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百田尚樹(保守)
どうもありがとうございました。
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木戸口英司(立憲)
ラサール石井君。
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ラサール石井(社民)
社民党、ラサール石井です。
本日はどうもありがとうございます。
まず、山地参考人にお聞きします。
GX政策のための財源確保についてお伺いしたいんですが、GX経済移行債は化石燃料賦課金及び特定事業者負担金の収入により二〇五〇年度までに償還することとされています。また一方、現下の円安や中東情勢に起因するエネルギー価格の高騰並びにそれを受けた政府の価格抑制策を見ておりますと、GX経済移行債を返済できる規模のカーボンプライシングの導入は政治的に難しいようにも思います。
GX経済移行債の返済スキームの実現可能性について御所見があればお聞かせいただきたい。ま…
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