参政党の後藤翔太でございます。
本日は、お三方から非常に貴重な御提言、また御示唆をいただいたと思っております。本当にありがとうございました。
今般の世界情勢は、政治的思想、特に反グローバリズム、自国優先主義、そういった傾向から国際情勢も非常に変化しておりまして、その観点においてはエネルギー安全保障の重要度というものは非常に高まっている、そんな時代に突入したかなというふうに思っております。そういった中で、最後の瀧口参考人からの、アメリカ人の方からですかね、大変だね、頑張ってねという言葉はまさにそういったことを示唆しているのかなというふうに考えております。
そういった中で、まず山地参考人にお伺いしたいんですけれども、山地参考人がお勤めになっているRITEの方で、カーボンニュートラルを達成するのであればこのような電源構成であるというシナリオの論文を拝読いたしました。その中で、水素やアンモニアを燃料とするような、そういった期待度も感じられたんですけれども、改めて、未来のエネルギーとしての期待度、どのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
また、その水素、アンモニアに関しては、やはり海外からの輸入ということがお書きになっていたと思うんですけれども、そういった観点からは、今回のエネルギー安全保障という考えからは少し、自国生産していくという意味では難しいのかなとお考えになりますが、そういった水素、アンモニアがまた未来、国内での生産がコスト的にも可能になってくるのか、そういったところの御意見、お聞かせください。
60山山地憲治公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長
御質問ありがとうございます。
まず、私も、説明の中でも申し上げたように、AIの活用に伴ういわゆるデジタルトランスフォーメーションによって電力需要は増え始めている、これは確かでございます。ただ、電力は、ほかのエネルギー、例えば自動車用燃料なんかと比べますとCO2発生を抑制できるいわゆる脱炭素電源というのがございますから、再エネ、原子力とか、そういう意味では、電力需要は増えるけれども、CO2を増やさないということはかなりやりやすいということが一つ。
もう一つ、しかし、長期的には、いわゆるデジタルトランスフォーメーションによる省エネもあり得るとも申し上げま…
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松野明美(維新)
ありがとうございました。
瀧口参考人にも、人こそ全てということをちょっとお聞きしたかったんですが、ちょっと時間になりましたので、ありがとうございます、終わります。
ありがとうございました。
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木戸口英司(立憲)
後藤翔太君。
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- (上の発言)
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後藤翔太(参政)
参政党の後藤翔太でございます。
本日は、お三方から非常に貴重な御提言、また御示唆をいただいたと思っております。本当にありがとうございました。
今般の世界情勢は、政治的思想、特に反グローバリズム、自国優先主義、そういった傾向から国際情勢も非常に変化しておりまして、その観点においてはエネルギー安全保障の重要度というものは非常に高まっている、そんな時代に突入したかなというふうに思っております。そういった中で、最後の瀧口参考人からの、アメリカ人の方からですかね、大変だね、頑張ってねという言葉はまさにそういったことを示唆しているのかなというふうに考えております。
そういった中で、まず山地参考人にお伺いしたいんですけれども、山地参考人がお勤めになっているRITEの方で、カーボンニュートラルを達成するのであればこのような電源構成であるというシナリオの論文を拝読いたしました。その中で、水素やアンモニアを燃料とするような、そういった期待度も感じられたんですけれども、改めて、未来のエネルギーとしての期待度、どのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
また、その水素、アンモニアに関しては、やはり海外からの輸入ということがお書きになっていたと思うんですけれども、そういった観点からは、今回のエネルギー安全保障という考えからは少し、自国生産していくという意味では難しいのかなとお考えになりますが、そういった水素、アンモニアがまた未来、国内での生産がコスト的にも可能になってくるのか、そういったところの御意見、お聞かせください。
64山山地憲治公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長
御質問ありがとうございます。
RITEは、システム研究グループというのがございまして、将来の世界のエネルギーシナリオ、二十一世紀を通したシナリオという分析をしていまして、その中でいろんなエネルギーシナリオを描いております。その全体像を説明するのは、ちょっと今日のこの時間、この中では時間限られているのでちょっと抑制しますけれども、特に御質問の水素関係のことですね。
おっしゃるように、水素というのは二次エネルギーですから、何かから作ってくるわけなんですね。そのときに、今一番よく作られているのは天然ガスから作るんですけれども、そうすると、天然ガスから水素を…
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後藤翔太(参政)
ありがとうございました。
続いて、所参考人にお伺いしたいと思います。
今回、サーキュラーエコノミーという概念の非常に重要度を御示唆いただいたというふうに思っております。また、これはプラネタリーバウンダリー、つまり、地球に限界があり、またエネルギー安全保障という観点からも今回のところは非常に重要な観点だというふうに考えております。
そういった中で、サーキュラーエコノミーの基本原則の中で、廃棄物は設計上の選択の結果であると。つまり、廃棄物をそういった最初の段階でリサイクルできるように設計しておかなければ廃棄物が出る、利活用できないということだというふう…
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66所所千晴早稲田大学理工学術院教授・創造理工学部長・研究科長
進んでいる分野、今、サーキュラーエコノミービジネスが比較的優等生で日本でできているのはプリンター、印刷機ですね。これは、プリンター、印刷機はもうシェアリングエコノミー、BトゥーBの世界ではシェアリングエコノミーになっていまして、リースの形で貸し出して回収のところまで、ある企業がコントロールすることによって、また、ある工場に集めて解体をし、もう一度組み立て直して、もう一度新しい製品番号を付けて、そしてもう一度リースをするということができています。
これができる理由は、一つはやはりこのサーキュラーをコントロールしているビジネスであるということと、一社である…
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