ありがとうございます。
小型原子炉は、今非常に将来が嘱望されている技術だというふうに思います。やはり、あれの一ついいところは、モジュールになっているということもあって標準化しやすいということと、それから、場合によると、これから原子力を導入するであろう途上国においても、そういったその経済規模に応じてその国に合った形の原子力を導入しやすいということかと思います。日本の企業もカナダあるいはアメリカと協力をしながらSMRの開発に参加をしているというところがありますので、将来的に日本においてSMRが導入される可能性というのは当然あると思います。
ただ、今、恐らくその一部の電力会社の中で、例えば関電なんかはリプレースを考えているというふうに聞いておりますし、仄聞しておりますけれども、その際に考えているのは、恐らくSMRではなくて新型軽水炉ということではないかなというふうに思います。
ただ、技術としてのSMRの将来性というものは極めて高いというふうに考えております。
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山田吉彦(国民)
加藤先生、ありがとうございます。
有馬参考人にお伺いさせていただきたいと思います。
先ほど、やはり原子力人材が、特に福島の事故の以降、確かに枯渇して、今、原子力を学ぶ学生がほぼいなくなってしまっているという現状があると思うのですが、その辺をどのようにお考え、お感じになっていられて、今後どう人材開発をしていくべきなのかということを御意見ありましたらお教えください。
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150有有馬純独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与
ありがとうございます。
やはり、福島事故以降、原発がずっと休停止しているという状況で、いっときはもう本当に原子力の将来はないと、もうあとは廃炉しかないというような極端な議論すら聞かれた中で、そういった将来のないセクターでやっていこうという学生が減るのは、これはどうしようもないと思うんですね。
だけれども、それは、やはり日本がこれまで我々の先人たちが営々として築いてきた原子力人材、技術というものをそういったことで失ってしまうということは、いかにももったいないと思います。
そのためには、まずはやっぱり再稼働を進めることと、それから将来の既存原発のリプレ…
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151
山田吉彦(国民)
続きまして、今、小型原子炉というのがよく話が出るようになっていると思いますが、この小型原子炉へのリプレースというところに御意見がありましたら、お聞かせください。
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- (上の発言)
152有有馬純独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与
ありがとうございます。
小型原子炉は、今非常に将来が嘱望されている技術だというふうに思います。やはり、あれの一ついいところは、モジュールになっているということもあって標準化しやすいということと、それから、場合によると、これから原子力を導入するであろう途上国においても、そういったその経済規模に応じてその国に合った形の原子力を導入しやすいということかと思います。日本の企業もカナダあるいはアメリカと協力をしながらSMRの開発に参加をしているというところがありますので、将来的に日本においてSMRが導入される可能性というのは当然あると思います。
ただ、今、恐らくその一部の電力会社の中で、例えば関電なんかはリプレースを考えているというふうに聞いておりますし、仄聞しておりますけれども、その際に考えているのは、恐らくSMRではなくて新型軽水炉ということではないかなというふうに思います。
ただ、技術としてのSMRの将来性というものは極めて高いというふうに考えております。
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山田吉彦(国民)
ありがとうございます。
最後、高橋参考人、一言……
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木戸口英司(立憲)
時間ですので、おまとめください。
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山田吉彦(国民)
では、済みません。残念ながら時間になりました。また個人的に聞かせていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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