伊勢崎賢治 (れいわ新選組)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 257 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

まず、松尾先生にお願いします。

この一番最後のスライドの日本への御意見の中で、エネルギー自給率の向上、そして原発の再稼働のことをメンションされたと思うんですけれども、これちょっと見方を変えて、この原発の保安ですね、セーフティー、つまり事故とか故障への備えではなく、セキュリティーの話です、原発のセキュリティー。つまり、テロとか武力攻撃への備えですよね。その観点からちょっと一つお伺いしたいんですけれども。

ちょっと、今、世界からこれを俯瞰する形で、ウクライナ戦争では御存じのように原発が何と陸上歩兵戦の戦場になってしまいました。この恐怖を味わったばかりであります。現在の中東紛争では、原発施設を攻撃し合うというのが、ある意味、残念ですが、日常化してしまったんですね。もちろん、これは国際人道法、国際法が厳禁することでありますけれども、多分この後、人類はまた目覚めて、新たな国際協定だとか国際条約の締結、発動というふうに国連は動くはずですよね。

今お伺いしたいのは、この原発のセキュリティーの問題ですね、セキュリティーの問題。これは、各国でこれから進むであろう、不可避的に原発回帰の動きに対してどのくらいの障害になるのか、もし克服できるとしたらどう克服するのか、御意見をお願いいたします。

前後のやりとり

253の発言を見る

261の発言を見る