大津力 (参政党)

2026年4月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

やはり、先ほど申し上げたとおり、洋上の方ではかなり故障のリスクが高いわけでございますから、実態に合わせたこの予測というのをしっかり精査してつくっていただければと思っております。

次に、蓄電池について移らせていただきます。

この資料四を今度は御覧ください。

こちらは、発電機に蓄電池の設備を併設したことによる発電コストがどれくらい上がるか、これを示したグラフでございます。右側に陸上風力の例がございまして、御覧のとおり、陸上風力が単独の場合と陸上風力プラス併設蓄電池で比べますと、蓄電池を併設した方が最終的なコストが上がると、このようなことがうかがえると思っております。

先ほどの冒頭のモデルプラントの方式のグラフには蓄電池併設のコストが反映はされていなかったんですね。そしてまた、この風力発電で日本より先行しているイギリスの事例を調べますと、この風力発電設備にはどんどんどんどん今蓄電池が併設されるように進んでいるんですね。この正しいコストを比較するためには、やはりこの実態の、日本で蓄電池がどれだけ併設されているかというのを把握して比べることが必要であると考えております。

そういった観点から、現在、この陸上、洋上での風力発電の蓄電池を併設している割合はどの程度なのか、お尋ねをいたします。

前後のやりとり

133の発言を見る

141の発言を見る