黄川田仁志 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)

2026年4月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

お答えします。

こども家庭庁では、妊娠や出産を含め、希望する将来設計を描く機会を広げていくことの重要性に鑑みまして、プレコンセプションケア推進五か年計画に基づきまして、性別を問わず、性や健康に関する正しい知識の普及などを推進しております。

具体的には、ウェブサイトや各種SNSを通じた情報発信に加えまして、全国の自治体、企業、教育機関でセミナーの企画や実施などに取り組むプレコンサポーターの養成を進めております。私もプレコンサポーターの第一号となりました。また、より多くの男性にも楽しみながら興味を持っていただけるよう、本年三月にはメンズプレコン検定のウェブサイトを開設しました。これも、私も挑戦しまして、全問正解、合格で、完全制覇をいたしました。

今後は、教育機関において、発達の段階に応じましてプレコンセプションケアの趣旨を踏まえた適切な資質、能力を身に付けられるよう、専門職による出前講座や個別相談の実施等の支援を推進していきたいと考えております。

また、企業において、働く方々が妊娠、出産を含めたライフステージに応じた健康課題に対処しながら仕事を続けられるようにするために、プレコンセプションケアに関する社員への情報提供や講演会、研修の実施等の支援を計画的に推進していきたいというふうに考えております。

引き続き、プレコンセプションケアの取組を着実かつ強力に推進してまいります。

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