立憲民主党政調会長の徳永エリです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただいま議題となりました令和八年度一般会計予算修正案及び令和八年度特別会計予算修正案につきまして、提出会派、立憲民主・無所属及び公明党を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
現在、イラン情勢の緊迫化を受けて、原油高、物価高が加速し、国民生活が脅かされています。依然として先行き不透明な状況ではありますが、政府としては、不測の事態に備えるべく、万全の体制を早急に構築するのが責務であります。
しかしながら、政府提出の令和八年度予算は、昨年十二月末に閣議決定されたものであり、今般のイラン情勢緊迫化による国民生活への影響は考慮されておりません。予備費を含む既存予算では到底不十分であり、また、与党内では補正予算の編成を検討する声もあるようですが、そうであるならば、なおのこと、今、予算を修正して対応するべきではないでしょうか。
こうした認識の下、我々は、令和八年度予算に対する修正案として、命と暮らしを守り抜く緊急提案を行うものであります。
次に、本修正案の概要を御説明申し上げます。
第一に、原油高、物価高対策として、現行の補助金の仕組みを活用したガソリン、軽油、灯油、重油、航空機燃料の価格引下げ並びに電気・ガス料金の引下げ、今般の基礎控除等の引上げによる恩恵が及ばない低所得者世帯に対する給付金、防衛増税の凍結に係る予算を措置することで、国民の暮らしを守ります。
第二に、必要な医療を確保するため、高額療養費制度の自己負担限度額引上げの凍結、ナフサの供給減、価格高騰を受けた医療機関支援などを実施し、医療と国民の命を守り抜きます。
なお、これらの政策の財源については、いわゆる三年ルールを超えて措置されている積み過ぎ基金の一部を国庫返納させることにより確保いたします。これによって、新規に赤字国債を発行することなく財源を確保し、財政規律にも配慮をするものであります。
以上が、本修正案の趣旨及びその概要であります。
現下の状況に対する強い危機感の下、国民の命と暮らしを守るため、必要最低限の内容に限定し、御提案を申し上げるものでありますので、何とぞ委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
179
本田顕子(自民)
高市総理、ありがとうございます。
今おっしゃっていただきました十七の成長分野に対する戦略、そして官民連携の投資、そして人づくりは国づくりというところの、本当にその今の御答弁に賛同いたします。そして、引き続き国の基本である教育の方にも進めていただくことで理解をさせていただいて、質問を終わります。
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180
藤川政人(自民)
以上で本田顕子さんの質疑は終了いたしました。(拍手)
これにて高市内閣の基本姿勢に関する集中審議は終了いたしました。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十一分休憩
─────・─────
午後一時開会
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181
藤川政人(自民)
ただいまから予算委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、令和八年度総予算三案を一括して議題といたします。
令和八年度一般会計予算及び令和八年度特別会計予算の修正について徳永エリさんから、令和八年度一般会計予算の修正について田村まみさんからそれぞれ発言を求められておりますので、この際、順次これを許します。徳永エリさん。
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- (上の発言)
182
徳永エリ(立憲)
立憲民主党政調会長の徳永エリです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただいま議題となりました令和八年度一般会計予算修正案及び令和八年度特別会計予算修正案につきまして、提出会派、立憲民主・無所属及び公明党を代表し、その提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。
現在、イラン情勢の緊迫化を受けて、原油高、物価高が加速し、国民生活が脅かされています。依然として先行き不透明な状況ではありますが、政府としては、不測の事態に備えるべく、万全の体制を早急に構築するのが責務であります。
しかしながら、政府提出の令和八年度予算は、昨年十二月末に閣議決定されたものであり、今般のイラン情勢緊迫化による国民生活への影響は考慮されておりません。予備費を含む既存予算では到底不十分であり、また、与党内では補正予算の編成を検討する声もあるようですが、そうであるならば、なおのこと、今、予算を修正して対応するべきではないでしょうか。
こうした認識の下、我々は、令和八年度予算に対する修正案として、命と暮らしを守り抜く緊急提案を行うものであります。
次に、本修正案の概要を御説明申し上げます。
第一に、原油高、物価高対策として、現行の補助金の仕組みを活用したガソリン、軽油、灯油、重油、航空機燃料の価格引下げ並びに電気・ガス料金の引下げ、今般の基礎控除等の引上げによる恩恵が及ばない低所得者世帯に対する給付金、防衛増税の凍結に係る予算を措置することで、国民の暮らしを守ります。
第二に、必要な医療を確保するため、高額療養費制度の自己負担限度額引上げの凍結、ナフサの供給減、価格高騰を受けた医療機関支援などを実施し、医療と国民の命を守り抜きます。
なお、これらの政策の財源については、いわゆる三年ルールを超えて措置されている積み過ぎ基金の一部を国庫返納させることにより確保いたします。これによって、新規に赤字国債を発行することなく財源を確保し、財政規律にも配慮をするものであります。
以上が、本修正案の趣旨及びその概要であります。
現下の状況に対する強い危機感の下、国民の命と暮らしを守るため、必要最低限の内容に限定し、御提案を申し上げるものでありますので、何とぞ委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
183
藤川政人(自民)
田村まみさん。
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184田田村まみ(国民)
国民民主党の田村まみです。
私は、会派を代表いたしまして、令和八年度一般会計予算に対し、修正の動議を提出いたします。
これより、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。
中東情勢の先行きが不透明な中で、世界の原油輸送の約二〇%が通過をするホルムズ海峡が実質的に封鎖されるなど、原油を始めとするエネルギー価格高騰の長期化が懸念をされております。日本経済の先行きも予断を許しません。
現在審議中の予算案は、昨年十二月末に閣議決定されたものであり、中東情勢を踏まえたエネルギー価格高騰対策は含まれておりません。政府は、基金残高二千八百億円に予備費の八千億円を加…
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185
藤川政人(自民)
以上で修正案の趣旨説明は終了いたしました。
これより令和八年度総予算三案並びに徳永エリさん外一名提出の両修正案及び田村まみさん提出の修正案について締めくくり質疑に入ります。杉尾秀哉君。
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