原田大二郎 (公明党)

2026年4月7日・第221回国会 参議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 402 発言)

患者さんの意向に沿うかどうかと言われましたけれども、これからがんに罹患を、診断をされ治療を受ける患者さん、例えば月額上限まだ達さなかった場合、十二か月間また高額な医療、治療費を払わなくてはなりません。それはまた、年間上限の償還払いになっておりますので払い続けなければいけないわけで、そういった、先ほども言いましたとおり、借金ができない、またお金がない方は治療を諦めないといけないわけでございます。是非、そういった現物給付ができてから少なくともこれを始めるべきではないかと思うのでございます。そうしなければ治療を諦めてしまう患者さんが出るわけで、それは患者さんが望むことではないというふうに私は思うのでございます。

続きまして、ナフサの不足に関する医療機器につきまして、また供給不安定化につきまして、また価格高騰につきましてお伺いしたいと思っております。

昨日の予算委員会、本日もでございますけれども、勝部委員の方からも質問がありましたナフサ由来の医療器材につきましては、医療機関等で四から六か月程度は供給が確保される見通しがあるということが説明がありました。ただ、これはまだ、これから医療機関においての器材の高騰であるとか、そういったところに関しては現在の予算ではカバーされていないわけでございます。

是非、今回公明党と立憲民主党で共同提案いたします予算修正案、この点も含めました支援を含めた予算を出しておりますので、これを是非進めて、また応じていただきたいというふうに思いますけれども、御見解をお伺いいたします。

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