赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年4月7日・第221回国会 参議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 402 発言)

まず、石油の油質についての御指摘でありますが、これ、本当重要な点でありまして、例えば米国からの油について言うと、基本的に軽いということ、あるいは金属を含んでいる、いろんなことを言われておりますが、我が国が備蓄しているものと混ぜてやれば今の日本の製油所で十分製油できるとか、あと、やはり過去に輸入実績のあるところ、中南米や中央アジアのものであれば我々実際それを精製した経験があるということで、何とか使えるものをできるだけ多く確保していこうというふうに思っております。

その上で、九〇%以上ホルムズ海峡に依存しながら、例えば備蓄が一月半しかなくてもう既に非常事態宣言出しているような国ある中で、我が国は幸いなことに八か月はもう確保しておりますので、そんな中、しっかりその期間を延ばしていくということで、ホルムズ海峡に依存しないような調達を、しっかり代替調達やっていこうということで取り組んでおります。

どこからどれだけというような御質問かと思うんですが、これについては、もう端的に言うとできるだけ多く、もう民間の方たちが油の質なども考えながら、しかも価格とかそういうことも考えながら、できるだけ多く調達するために民間企業が今本当に頑張っているところでありまして、政府としてはそれを応援をするという立場でございます。

なかなか目標を立ててどこの国からどれだけということで取組が進められるような感じではありませんけれども、最大限取り組んでいくという姿勢でやっているところでございます。

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