原油や石油製品については、備蓄の放出や代替調達により、総理も繰り返しお話しされているように、日本全体として必要な量は確保をしております。
他方、足下では、系列外への石油製品の供給や流通段階で複数の卸事業者がいることに起因し、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると認識をしています。
先月三十日、月曜日ですが、私は重要物資安定確保担当大臣に任命をされました。私の下に設置したタスクフォースで、関係省庁が連携をし、重要物資の供給状況を総点検しています。
これ、委員も御記憶と思いますけど、東日本大震災のときに、透明なフィルム作れなくなったら賞味期限書けなくなって納豆の生産が全部止まったとか、正直なところ、どこに何が出てくるかって全部把握できているものではないわけですけれども、そういう意味で、情報提供窓口も設けて、もうネットでも連絡窓口、私でもいいですし、経産省あるいは厚労省の窓口にとにかく情報を寄せていただいて、分野横断で集約して融通支援をきめ細かく実施していこうとしています。
さらに、日々刻々と移り変わる国内外の状況や、それを踏まえた対策の進捗を適時適切にお伝えするべく広報担当官を決めておりまして、毎日定刻に事務ブリーフィングを実施しています。
引き続き、国民の皆様の不安を払拭すべく、きめ細かく情報発信していきたいと思っています。
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田名部匡代(立憲)
是非早く戻ってきていただきたいと思いますし、昨日総理もおっしゃっていましたが、日本の船だけではなくて、全ての船がしっかりと安全に通過できることを願っております。是非、政府としても全力を挙げて取り組んでいただきたいと、そのように思います。
次の質問に移らせていただきます。
地元の漁業者からお話を伺った際、A重油だけではなくてエンジンオイルが全く入ってこないですとか、いかりを巻き上げるときに使う潤滑油、これが入ってこない、不足をしているというような声もありました。
A重油も含めてですが、こうしたものに、供給に偏りであるとか、また数量制限、不足などが生じ…
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17藤藤田仁司水産庁長官
お答え申し上げます。
まず、今回の中東情勢以降、水産庁におきましては、関係団体等から燃油のかかる情報収集を行っておりまして、現時点におきまして、漁業用のA重油等を含め、供給の一部に偏りがある事例があることを把握してございます。
例えば、具体的に申し上げますと、海外巻き網漁船、これが主要な水揚げ港、鹿児島の枕崎とか山川、ここで水揚げしたときには補給がかなわず、焼津に回航して補給を受けると、こういった事例が生じております。あるいは、カンパチの種苗の調達におきまして、運搬船が中国海域へ入域する際に使用が要件となっております環境に優しいA重油の在庫が不足して…
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田名部匡代(立憲)
これまでも国会のこの質疑で、直ちに影響がないとか全体の量は足りているというような御答弁があったわけですけれども、実際に行き届かなければ影響が出るわけであります。
現場が先の見通しを持てずにいるということ自体が問題で、政府もこの間、目詰まりなどが生じているということも御認識をされているようですけれども、こうしたことも、どこでどういう理由でそれが発生しているのか、それに対してどう対処し、いつ解消されるのかというような丁寧な説明がなければ、現場は先の見通しが立たない、経営判断が難しいというような状況もあるわけですね。
これ、経産省とも相談しているということ…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
原油や石油製品については、備蓄の放出や代替調達により、総理も繰り返しお話しされているように、日本全体として必要な量は確保をしております。
他方、足下では、系列外への石油製品の供給や流通段階で複数の卸事業者がいることに起因し、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると認識をしています。
先月三十日、月曜日ですが、私は重要物資安定確保担当大臣に任命をされました。私の下に設置したタスクフォースで、関係省庁が連携をし、重要物資の供給状況を総点検しています。
これ、委員も御記憶と思いますけど、東日本大震災のときに、透明なフィルム作れなくなったら賞味期限書けなくなって納豆の生産が全部止まったとか、正直なところ、どこに何が出てくるかって全部把握できているものではないわけですけれども、そういう意味で、情報提供窓口も設けて、もうネットでも連絡窓口、私でもいいですし、経産省あるいは厚労省の窓口にとにかく情報を寄せていただいて、分野横断で集約して融通支援をきめ細かく実施していこうとしています。
さらに、日々刻々と移り変わる国内外の状況や、それを踏まえた対策の進捗を適時適切にお伝えするべく広報担当官を決めておりまして、毎日定刻に事務ブリーフィングを実施しています。
引き続き、国民の皆様の不安を払拭すべく、きめ細かく情報発信していきたいと思っています。
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田名部匡代(立憲)
是非お願いしたいと思います。
なかなかこの全体の状況を把握するというのは難しいと思うんですけれども、ちょっと頭をよぎるのは、令和の米騒動の際、私たちは繰り返し不足しているのではないかということを申し上げた、その際に政府はずっと、市場に米はあるんだと、量は足りているんだと言って、結果として不足だったわけです。
今回、ナフサもそうですけれども、やはり不足してからでは命や暮らしに本当に大きな影響を及ぼすようなことがあるわけですから、是非、その情報がわあっと、足りません足りませんという声が大きくなってから調査しても間に合わないということになると思うので、是非…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今例えば、ナフサも含みますけれども、様々な製品について、これはもう赤澤大臣のところでまず情報を集約してほしいと。厚生労働省は、御承知のとおり、システムを持っていますよね、全国の病院、それから有床診療所に一斉に発信できるシステムを持っていますから。こういったものも活用しながら、もうプッシュ型で情報を集めて、そして必要なものは赤澤大臣に伝える、そのタスクフォースの下で目詰まりを解消していく、こういった取組を日々続けております。
そしてまた、また近々、政府の中でこの問題の会議が開かれると思いますけれども、速やかに情報も発信していくということを今考えております…
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田名部匡代(立憲)
是非、国民の命、暮らし、日本経済、重要な局面ですので、積極的な政府の取組を求めたいというふうに思います。
国際情勢が緊張が高まって、また今のような様々な課題がある中、日本を取り巻く脅威として忘れてはならないのが巨大地震などの大規模災害であります。
昨年十二月八日、私の地元青森県でも東方沖地震が発生し、また最近も各地で地震が頻発をしています。その備えとして、地震保険や共済制度というのは被災後の生活再建を支える一つの重要な仕組みであります。地元で被害に遭われた皆さんからお話を伺った際に、地震保険と共済についてのことがちょっと要望としてありましたので、質問…
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