例えば、透析回路、今御説明いただきました、ですとか廃液の容器など、現時点で不足が懸念されるような品目ですとか、いつ頃ちょっと危ないかもしれない、厳しいかもしれないというようなお話、若しくは影響範囲、どこまで把握されていますでしょうか。
山内佳菜子 (立憲民主党)
2026年4月3日・第221回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 396 発言)
前後のやりとり
繰り返しになって本当に恐縮なんでございますが、専門委員会におきまして様々な角度から慎重かつ丁寧な検討をしていただき、基本的な考え方につきまして合意をいただいて、そうしたものを基にして成案を得たところであります。 繰り返しで恐縮ではございますが、制度の持続可能性も大切だという話もたくさんありますし、また長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化ということも、この専門委員会での議論の中でそうした患者の皆さんからもそうした声をいただいて様々な制度設計をさせていただいたところでございますので、是非とも私どもとしてはこの制度を実行させていただき、特にい…
この高額療養費制度については、引き続き大臣にお考えを確認させていただいたり、その影響についてもしっかりと私も確認をしてまいりたいというふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問を変えます。 医療機器の安定供給についてお伺いいたします。 今朝の朝刊でも複数紙取り上げられておりました。政府が二日、中東情勢の悪化を受けて、石油製品などの重要物資を確保するための省庁横断型のタスクフォース、作業部会を初めて開いたという記事が出ておりました。また、その記事の中では、一部に供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとも書かれておりました。…
御指摘の報道については、先週三月二十七日に報道があったところでございます。 厚労省としては、必要な医療機器の安定供給を確保する観点から、既に業界団体を通じて安定供給に当たっての懸念や課題の調査を進めているところでございます。例えば、透析回路といった海外から輸入しているケースについては、長期的にその供給に懸念が生じているとの声もあるところでございます。しかし、直ちに供給が滞るという報告はないところでございます。 先日、経産省と合同で中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保対策本部を立ち上げたところでございまして、一つ一つの品目について丁…
- (上の発言)
例えば、透析回路、今御説明いただきました、ですとか廃液の容器など、現時点で不足が懸念されるような品目ですとか、いつ頃ちょっと危ないかもしれない、厳しいかもしれないというようなお話、若しくは影響範囲、どこまで把握されていますでしょうか。
今御指摘の透析回路、廃液容器といったものについてでございますが、先ほど申し上げたとおり、個別の品目について現在ヒアリングを行っているところでございます。海外から輸入しているケースについては、長期的に供給にその懸念が生じているという声がございますが、直ちに供給が滞ることはないという状況でございます。 このそれぞれの品目についてどの時点でどうなるかというのは、もう少し丁寧に精査していくことが必要だというふうに考えております。マーケット全体でどういう供給状況にあるのか、それから、個別具体的に本当に対策が必要なのかどうかも含めて丁寧に精査させていただいて対応を…
今ヒアリングをしていただいていると、非常に大変な御対応をいただいているということも伺いました。ありがとうございます。
では、そのヒアリングや調査については具体的にどのように取り組んでいらっしゃるのか、教えてください。
中東情勢の影響を受ける医薬品、医療機器、医療物資等の確保、非常に重要な課題であります。先ほど来審議官の方からお話をしておりますが、この医療機器の供給状況につきましては、業界団体を通じまして安定供給に関する調査を行っております。必要に応じて個別に企業へのヒアリングも行っているところであります。
こうした実態の把握と対策の検討をこれからしっかり進めていきますが、先日、経済産業大臣と合同で確保対策本部を立ち上げましたので、そうした中で、需要サイド、供給サイド、この両面から積極的な情報収集を進めながら、必要な対応を経産省と一緒に進めていきたいと考えています。