高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年3月18日・第221回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 480 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 483 発言)

もしも私のXへのポストが木村英子委員を大変傷つけたとしたら、申し訳なく存じます。

公邸のバリアフリーに関しましては、公邸に引っ越す前に、私、もう短い時間、公務と公務の間でしたが、内覧をしました。そのときに既にバリアフリー対応はおおむねされておりましたので、私の夫も、車椅子や、あと手押し車であったりしてもこれは生活できるんじゃないかなと思って、それ以上の対応は当然不要と考えました。

一方で、各紙の新聞などの報道で、転居を前に公邸はバリアフリー対応の改修も実施されたといった誤った報道がありましたので、誤解を生むことがないようにXで発信したわけです。

したがって、公邸だけではなくて、ほかの行政機関もそうですけれども、様々な行政機関もそうですけれども、バリアフリー化の必要性を否定するという意図は全くございませんでした。障害をお持ちの方にとって、日常生活を営む上で障壁となるものは除去する、障害の有無によって分け隔てなく共生する社会の実現というのは重要でありますから、これは、取組はしっかり進めていきたいと思います。

そして、併せて生活保護についてのお話がございましたけれども、私は、過去の総裁選挙などでも、生活保護の制度がちゃんと整っているというのは、これは日本のいいところであると、だから、本当に必要なときにはこれ、日本人は堂々と使えばいいんだと言ってきたものでございます。もちろん不正受給は許しませんけれども、そうじゃなくて、そういった制度一つ一つつくってきた日本という国はすばらしいと私は思っています。必要な方は堂々と、せっかくある制度ですから、お使いいただくというのが大切なことだと考えております。

前後のやりとり

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