委員と全く同じ認識でございまして、先ほどの答弁でも申し上げたとおり、過度の情報要求をするなよということも併せて中国側には繰り返し、しかも強く申入れを行っているところでございます。
赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
2026年3月18日・第221回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 483 発言)
前後のやりとり
その現在のレアアース供給不足を、これを解消するには、やはり供給源の多角化とともに、やはり中国に対し、輸出規制緩和に向けた働きかけ重要だと思いますが、この点いかがでしょうか。
経済産業省として、中国政府に対して、輸出許可の迅速化のみならず、過度な情報要求を行わないよう、ハイレベルの二国間対話や局長級の日中輸出管理対話を通じて繰り返し申入れを行ってきております。私自身も、APECなどで韓国に行った機会なども捉えて、カウンターパートは王文濤ですね、商務部の部長ということになりますが、強く申入れを繰り返してきているところでございます。
WTOの場等において同志国とともにこうした問題点について中国側に申入れを行っているところでもあり、引き続き、様々な機会に粘り強く申入れを続けてまいります。
ジェトロによると、中国での手続において、日本企業に対し、企業の営業秘密や競争力に関わる情報の提供を求める場合があると。
こちら、経済安全保障の観点から問題だと思いますが、いかがですか。
- (上の発言)
委員と全く同じ認識でございまして、先ほどの答弁でも申し上げたとおり、過度の情報要求をするなよということも併せて中国側には繰り返し、しかも強く申入れを行っているところでございます。
日本の産業競争力に関わる重要な点だと思いますので、お願いします。
自国で資源を確保していくという中では、やっぱりリサイクルも重要です。ここで総理に御提案なんですけど、今、金属資源のリサイクルとして、ごみ焼却灰、これを溶かして金属資源を取り出すといった方法がございます。今環境省でも予算付いているんですが、いろんなもの含めて八億円しか付いていないんですね。もっとこうしたところ、活用を進めるべきではないでしょうか。
委員御指摘のとおり、ごみ焼却灰の再生利用、これ金属資源の回収や廃棄物最終処分量の低減につながります。循環経済を推進する上で重要な取組です。
政府で今、廃棄物処理事業者や自治体のニーズを踏まえながら、予算事業を通じて焼却灰の再生利用を促進しているというところですので、あくまでもニーズを受け止めてやってまいりたいと思っております。
続いて、この海に囲まれた日本、やっぱり船を造ることが経済安全保障、そして国の安全保障にもつながるということで、造船業についてお聞きします。
国交大臣、造船業再生ロードマップにおける造船業の建造目標、いかがでしょうか。