林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月16日・第221回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 483 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 531 発言)

まさに総務副大臣も経験されました阿達先生が今言っていただいたように、この情報通信分野、成長戦略の一つの分野であると同時に、社会活動、安全保障、災害対応、こうしたものにも不可欠なインフラでありまして、まさに先手を打って官民連携の戦略的投資を促進する、これは大事でございます。

御案内のように、今年一月からこの情報通信成長戦略官民協議会を開催して、この具体的な取組について検討を進めておりますが、まさに今委員が言っていただいたように、大容量、低遅延、低消費電力、これに優れたAPNですね、オール光ネットワーク、これを社会実装する。そして、複数の事業者で基地局を共用するインフラシェアリング、これを展開する。そして、5GSA、スタンドアローンなどの高速、低遅延な5Gの特徴、これを生かせる、まあ今ノンスタンドアローンでございますのでなかなかこの実感ができないところもありますので、スタンドアローンに持っていって高品質な通信サービスの普及をする。さらには、通信トラフィックの増加に対応するための一層の周波数の再編、こうしたデジタルインフラ全体の整備、これに取り組んでまいらなきゃいけないと思っております。

こうした取組を通じて強い経済を実現していくために、春頃にこの情報通信分野の成長戦略を取りまとめるべく、今議論を進めておるところでございます。

前後のやりとり

479の発言を見る

487の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)