木戸口英司 (立憲民主党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 本会議 第27号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 39 発言)

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の中間報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。

本調査会は、三年間の調査テーマを「脱炭素時代における資源エネルギー戦略と持続可能社会の実現」とし、一年目は「国際情勢の変化とエネルギー安全保障」について調査を行うこととし、「エネルギー安全保障をめぐる環境変化と日本の対応」、「再生可能エネルギーをめぐる現状と課題」及び「エネルギー安全保障の確立と持続可能社会の実現」について、九名の参考人から意見を聴取し、質疑を行いました。続いて、政府からの説明聴取と質疑、委員間の意見交換を行い、調査の概要及び主要論点の整理を内容とする中間報告書を取りまとめ、去る一日、議長に提出いたしました。

このうち、調査を踏まえた主要論点として、中東情勢、エネルギー安全保障、資源エネルギー政策、再生可能エネルギー、ペロブスカイト太陽電池、原子力政策、海洋鉱物資源等、循環経済(サーキュラーエコノミー)及び脱炭素の各項目について整理を行っております。

本調査会は中東情勢を始め、資源エネルギーをめぐる国際環境が大きく変化する中で活動を開始しました。本調査会といたしましては、一年目の調査活動を踏まえ、更に調査を進めてまいりたいと考えております。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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