藤川政人 (自由民主党)

2026年6月5日・第221回国会 参議院 本会議 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 2 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 18 発言)

ただいま議題となりました令和八年度補正予算二案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。

補正予算二案は、去る六月三日に国会に提出され、同日、財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、本日、高市内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。

質疑は、補正予算における予備費計上の在り方、金利上昇局面での財政健全化の必要性、中東情勢を踏まえた物価高騰対策、中小企業に対する金融支援の必要性、我が国の資源調達の方向性、原油及び石油関連製品の安定供給の見通し、食料品の消費税率引下げに関する課題、政治活動におけるSNS利用の在り方など、多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。

質疑を終局した後、立憲民主・無所属及び公明党の提案による修正案を議題とし、趣旨説明を聴取いたしました。

特別会計に対する修正案は予算総額の増額でありますので、国会法第五十七条の三の規定に基づき内閣の意見を求めたところ、政府としては反対であるとの発言がありました。

次いで、原案と修正案を併せて討論を行い、まず修正案を採決いたしましたところ、賛成少数で否決されました。

次に、政府提出の令和八年度補正予算二案を一括して採決いたしましたところ、賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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前後のやりとり

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