石井準一議員にお答えいたします。
防災庁設置に伴う初動体制の強化についてお尋ねがありました。
激甚化、頻発化する風水害や切迫する大規模地震に対し、国民の皆様の生命、身体、財産を守り抜くためには、我が国の防災体制を抜本的に強化する必要があります。
私が国土交通副大臣を務めていた際に足を運んだ被災地での経験から、国と地方自治体、行政と民間が連携して、速やかな避難環境の整備やライフラインの復旧などでまだまだできることがあると認識しております。
今年中に設置を目指す防災庁では、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔として、体制拡充により発災時に迅速に職員を被災地に送り込み、デジタル技術なども活用して一元的に災害情報を把握しつつ、関係機関と連携し、被災された方々の救助や必要な物資の提供をいち早く進めていくなど、初動体制の充実や強化を図ってまいります。
また、こうした対応を円滑に行うためにはあらかじめの準備が大変重要であることから、例えば、平時から各地の備蓄状況の確認やプッシュ型の物資支援の分散備蓄を進め、いざというときには速やかに供給できる体制を整えるなどの徹底した事前防災にも取り組んでまいります。(拍手)
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関口昌一議長
石井準一君。
〔石井準一君登壇、拍手〕
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石井準一(自民)
参議院自由民主党の石井準一です。
自由民主党・無所属の会を代表して、高市総理大臣の施政方針演説等について質問をいたします。
二月八日に行われた第五十一回衆議院議員総選挙では、我が党が大きな勝利を収め、三分の二を超える議席を託されました。
物価高や少子高齢化といった内政上の課題、周辺国における軍事力の拡大や経済の武器化による安全保障上の脅威に対して、我が国と国民の皆様方を守り抜く決意と覚悟、そして日本が持つ底力を信じて、前へ前へと歩み出そうとする高市総理の政治姿勢、これらに対して、自民党、そして高市内閣への期待が高まり、国民の皆様方から貴重な一票をい…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
石井準一議員の御質問にお答えをいたします。
国会審議にどのように臨むのかについてお尋ねがありました。
先般の総選挙で賜った国民の皆様からの御信任を基礎として、重大な政策転換をやり抜いていく、その大きな責任をしっかりと果たしてまいります。様々なお声に謙虚に真摯に耳を傾け、まさに常に民意の存するところを考察しながら、最善の政策を実行に移します。
熟議の府、良識の府である参議院におきましても、もちろん衆議院におきましても、政策実現に御協力をいただける野党の皆様とも力を合わせて取り組んでまいります。
その上で、熟議の後に、決めるべきときは決めなければなら…
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- (上の発言)
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牧野たかお(自民)復興大臣
石井準一議員にお答えいたします。
防災庁設置に伴う初動体制の強化についてお尋ねがありました。
激甚化、頻発化する風水害や切迫する大規模地震に対し、国民の皆様の生命、身体、財産を守り抜くためには、我が国の防災体制を抜本的に強化する必要があります。
私が国土交通副大臣を務めていた際に足を運んだ被災地での経験から、国と地方自治体、行政と民間が連携して、速やかな避難環境の整備やライフラインの復旧などでまだまだできることがあると認識しております。
今年中に設置を目指す防災庁では、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔として、体制拡充により発災時に迅速に職員を被災地に送り込み、デジタル技術なども活用して一元的に災害情報を把握しつつ、関係機関と連携し、被災された方々の救助や必要な物資の提供をいち早く進めていくなど、初動体制の充実や強化を図ってまいります。
また、こうした対応を円滑に行うためにはあらかじめの準備が大変重要であることから、例えば、平時から各地の備蓄状況の確認やプッシュ型の物資支援の分散備蓄を進め、いざというときには速やかに供給できる体制を整えるなどの徹底した事前防災にも取り組んでまいります。(拍手)
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関口昌一議長
質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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関口昌一議長
御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時三十九分散会
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