嘉田由紀子 (日本維新の会)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子です。

総理、本日はありがとうございます。

総理の大変固い御決意、受け止めさせていただいて、いかに冤罪事件が生まれないような制度、運用をつくっていくかということが私どもの課題だと思っております。

そういう中で、今日は少し法務行政の背景について質問させていただきます。

三権分立、言うまでもなく、近代国家としては必須の仕組みです。そういう中にあって、実はこの冤罪の背景要因の一つに、裁判官と検察官の人事交流が一つあるのではないかと言われております。弁護士会などからも問題提起されておりますが、この判検交流人事、これがありますと、刑事裁判の原則である無罪推定に逆行して、有罪推定の状況を招きかねないのではないのかという懸念がございます。日本維新の会の政党マニフェストには、判検交流の禁止が明記されております。

そこで、まず最初の質問なんですが、判検交流という人事交流について、これまで、高市総理、何か問題があると意識したことはございますでしょうか。

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