今委員からお話がありましたように、大変、この文化、芸術、スポーツ、読書、遊び、それぞれ大変大事だと思っておりますし、遊びの分野の大切さというものは私自身も、自分自身、まあもう大分昔の話ですから、当然その頃とは今の状況は全然違うわけでありますけれども、私もずっと外で遊んでいる人間でありました。私は、虫捕りじゃなくて、砂場の土で泥だんごを一生懸命作ることに一時期熱中をしていたことがあって、あれも作り方を間違えると、すぐ割れちゃったりとか、きれいにできなかったりとかというのがあって、何か、友達とかと一生懸命いろいろと、ああでもないこうでもないやりながら、一日中何かそんなのに熱中をしていたりとかというのも、もしかしたら今から考えるとPDCAだったのかななんということも今お聞きしながら思いました。
そういう意味では、多様な分野における体験活動というのは大変重要でありますし、それは遊びも含めてやはり子供たちにとって大きな学びになるものであるというのは、そのとおりだと思っております。
独立行政法人国立青少年教育振興機構が行った調査におきましても、自然体験を多く行った者ほど自己肯定感や自立性などの非認知能力が高くなるという傾向が見られるということが結果として出ているところでもあります。
今御指摘いただいたような五分野のような活動でありますが、子供が本物と触れることで想像力や感性を育むとともに、自ら創意工夫して粘り強く取り組む姿勢などを育む上で大変有効なものと考えております。我々として今後とも多様な体験活動を推進してまいりたい、そのように思っております。
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下野六太(公明)
私は、重要なことは、青少年に対してはこのSNSに規制を掛けるということではなくて、SNSより面白いと思うような体験を増やすことではないかと考えております。そのためには、社会全体で直接体験の環境を整えていくことが最重要ではないかと思っております。
そもそも、私が考えているところでいくと、教育という分野で考えると、何々をしては駄目です、何々をしてはいけませんというようなことを中心にするよりも、それじゃなくて、それは消極的ですね。そうではなくて、こういういいことをしましょう、こういうことに取り組んでいきましょうというような積極的な形で子供の育成、青少年の育成…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
私も何度か答弁をさせていただいているところでありますけれども、デジタル化の急速な進展など、社会が大きく変化をしていく中で、子供たちの学び、育ちの環境というものも大きく変化をしているというのが今の状況だと思っております。
だからこそ、私は、やはり意識的にリアルな体験活動をしていくというような取組が今まで以上に大切になっていくのではないかということを大変考えているところでもあります。
青少年の体験活動を推進するために、文部科学省として、青少年や保護者に体験活動の重要性を発信をし、実際の体験活動にいざなう普及啓発事業に取り組むとともに、地域の住民の皆さんな…
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下野六太(公明)
ありがとうございます。
大臣からは、答弁の中で複数回にわたって、独立行政法人の青少年教育振興機構、全国二十八ある施設の有効性、しっかり使っていきたいというような答弁を何度もいただきまして、私も実際その現場に行って、子供たちが一体この体験を受けたらどういう気持ちになるだろうかというところまで実際に自分がやってみて、子供たちへのやはり環境を整えていくということを責任持ってやはりこれからやっていかねばならないと思っていますので、引き続きどうかよろしくお願いしたいと思います。
オーストラリアの規制が実効性に乏しいように、日本で仮に法律を作ったとしても、やはり…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今委員からお話がありましたように、大変、この文化、芸術、スポーツ、読書、遊び、それぞれ大変大事だと思っておりますし、遊びの分野の大切さというものは私自身も、自分自身、まあもう大分昔の話ですから、当然その頃とは今の状況は全然違うわけでありますけれども、私もずっと外で遊んでいる人間でありました。私は、虫捕りじゃなくて、砂場の土で泥だんごを一生懸命作ることに一時期熱中をしていたことがあって、あれも作り方を間違えると、すぐ割れちゃったりとか、きれいにできなかったりとかというのがあって、何か、友達とかと一生懸命いろいろと、ああでもないこうでもないやりながら、一日中何かそんなのに熱中をしていたりとかというのも、もしかしたら今から考えるとPDCAだったのかななんということも今お聞きしながら思いました。
そういう意味では、多様な分野における体験活動というのは大変重要でありますし、それは遊びも含めてやはり子供たちにとって大きな学びになるものであるというのは、そのとおりだと思っております。
独立行政法人国立青少年教育振興機構が行った調査におきましても、自然体験を多く行った者ほど自己肯定感や自立性などの非認知能力が高くなるという傾向が見られるということが結果として出ているところでもあります。
今御指摘いただいたような五分野のような活動でありますが、子供が本物と触れることで想像力や感性を育むとともに、自ら創意工夫して粘り強く取り組む姿勢などを育む上で大変有効なものと考えております。我々として今後とも多様な体験活動を推進してまいりたい、そのように思っております。
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下野六太(公明)
体験を踏まえた上で大臣の真心からの答弁、ありがとうございます。
続いて、SNSが受け身であるということ、それに対して遊びは主体的であるということです。SNSは画面を見る体験ですね。遊びは五感を伴っていく、使っていく体験になるかと思います。SNSは他人の人生を見る時間であり、遊びは自分の人生をつくる時間だと思っております。遊びは子供にとっての学びであり、遊びを通じて生きる力が育ち、そして、子供は遊びの中で自ら考え、人と関わり、挑戦し、成長していくものだと考えます。
釣り、キャンプを始めとする自然体験は、まさに遊びの力を最大限に引き出す活動ではないかと考…
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津島淳(自民)内閣府副大臣
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、外遊び、その中でもとりわけ釣り、キャンプといったような自然体験というのは、まさに主体的な言わば学びの場であるというふうに私ども考えております。そういった機会を確保するということは、つまり子供や若者の健全育成の観点から非常に重要なものであると、そのような認識を持ってございます。
そして、先日のこども政策推進会議で決定いたしましたこどもまんなか実行計画二〇二六においても、学校や児童館等の地域で日常的に過ごす場所におけるつながりの構築のほか、日常を離れた自然環境等の中で主体的に試行錯誤を繰り返すことができる環境の整…
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下野六太(公明)
今日は国交省の方は呼んでいませんが、是非、これからまたしっかり公園等の整備も、親子で安心して遊べるというような場所、プレーパークをしっかり造っていかねばならないというふうにも思っております。
最後に、直接体験のこの遊びの中で、文科省はスポーツ庁が釣りを所管していますから、釣りについて少し述べておきたいと思います。
私、青少年健全育成に対して釣りを勧めている理由は、魚は思いどおりに釣れないということ、そのために子供たちは自然を観察し、自ら考え、工夫する力を身に付けていきます。また、釣果が出るまで待つということで忍耐力が養われ、失敗しても再挑戦する挑戦心…
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