後藤翔太 (参政党)

2026年6月9日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

ありがとうございます。

デジタル教科書も止めどない進化を遂げると思いますので、このような審査方法も一つ参考になるのかなというふうに考えております。

続いて、検定を経た教科書の内容を変更する際の手続を取り上げます。

教科書検定規則の十四条と十五条には検定済図書の訂正という規定がありますが、内容を訂正した後に刷り直して再給与するにせよ正誤表を配付するにせよ、教科書発行者の負担が大きいことから消極的に運用されているものと推察します。しかし、デジタル教科書では、内容の変更、変更後の再給与が容易なことから、記載内容を含めた教科書の品質の継続的改善が期待されます。このとき、企画、設計、開発、製造、使用、終売、廃棄といった製品ライフサイクルの観点を盛り込んだ変更手続制度を、それを制度化する必要性が生じると考えます。ここでも参考になるのが医薬品における承認事項の変更管理です。

ここで、厚生労働省の政府参考人に伺います。

配付資料表三にあるように、医薬品の承認事項の変更管理は製品品質に与える影響に応じて手続が変化するというものになっていると存じますが、その内容を簡潔に教えていただければというふうに考えます。

前後のやりとり

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