下野六太 (公明党)

2026年4月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

公明党の下野六太でございます。本日も質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。

先ほど、最初に質問をされた勝部委員の質問のときに、全然今から話す話は質問と関係ない話ではあるんですが、最初に赴任をしていたときの教え子が実は一番後ろの席に課長補佐として座っておりました。今は座っていません、済みません、最初にですね。教え子とやはり国会の場でこうやって再会をする場面がまた幾つかありまして、やはり教え子たちがいろんな場所場所で活躍をしていくということは非常にうれしいことだなということを改めて実感をした次第であります。文科省の皆さん、よろしくお願いします。

それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。

先日の大臣所信の質疑の中で質問させていただきました、気候変動において三十五度を超えることが日常になってきた現状の中で、学校のプールは、やはり子供たちの健康、安心、安全を保障するという面から屋内の温水プールに移行すべきではないかというような、そういうふうな質問をさせていただいたところ、SNSで多くのコメント、意見をいただきました。その中には、多かったのが、やはり水泳は苦手だったと、今でも泳げませんというような話が少なからずありまして、学校という場所について改めて考えさせられました。

学校は、やはり子供たちにできる喜びと分かる喜びを味わわせていく場所であって、そういった達成感をしっかり味わわせて、そしてそれをもって社会で挑戦をしていく、その基を築く場所が学校であるというときに、やはり、できることができないと、それは逆のマイナスのイメージとしてずっと一生涯残り続けていく可能性があるということで、それで、教育公務員としては、研修と修養に努め、そして日々向上心を持って指導の技術を磨き続けなければならないというのがほかの公務員とはちょっと違うところではないかというふうに思っておりますが、そういったことも考えたときに、やはり教職員が、教職員も子供も安心して安全な施設の下でやはりじっくりと水泳に取り組んでもらえるような環境をつくるべきではないかというふうに思っております。

また、そういった施設を整備していくことが、地域の皆さんにとって、そして、屋内の温水プールにすると、地域の皆さんに開放し、安価な料金で水泳に親しんでいただければ、あるいは水中歩行でも構わないと思っています。そういったことが地域の健康増進につながり、活性化にもつながるのではないかと思っておりますが、大臣の見解を伺いたいと思います。

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