勝部賢志 (立憲民主党)

2026年4月21日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 22 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも是非御相談をさせていただきたいと思いますし、また、状況に応じてということを言っていただいたので、是非、現場の皆さんの声も是非聞いていただきながら進めていただきたいと思います。

こういった配信授業あるいは遠隔授業というのは重要だと言いつつ、やっぱり私はこれは、何というんですかね、補助的な役割というか、補完的な役割というか、本来的には対面で授業ができるような状況をつくるというのがまず第一義だというふうに思っています。高校教育改革を進める上で、やっぱりどの地域に生まれた子供たちであってもやっぱりしっかりとした教育を受けることができる、その権利をしっかり保障するということが基本だと思いますので、今の遠隔授業は遠隔授業でしっかりとその良さを生かしていく取組にお力をいただきたいのと併せて、やっぱり各地域の高校現場の実情などをしっかり把握をされて、子供たちにしっかりした教育環境を整えるということを文科省としても第一義に考えて対応していただきたいというふうに思います。

予定をしている質問が結構あったんですけれども、ちょっと気が付くともうあと残り五分となりましたものですから、ちょっと予定をしていたもの全部はできないんですけれど、ちょっと急いで次の質問に移りたいと思います。

地域の高校でもう一つ課題になっているのは、生徒が足りなくなる、足りなくなるというか、少なくなってきているという状況なんですね。それで、前にもちょっとお話をしましたけれども、例えばですが、都市部に住んでいて結構子供の数が一定以上ある地域から、少し人口の少ないところで何か自然にも触れながら高校生活を送ってみたいというようなニーズも一方であるということを把握をしていますので、是非、そういう意味では、地域留学というか、そういう取組に文科省としても支援をしていくべきではないかなというふうに思っています。

この間ちょっといろいろ調べてみると、民間がその橋渡し役をして、例えばサイトを作って、こういう地域のこういう学校で全国募集していますよみたいなマッチングをしているというのは聞くんですけれども、文科省として、全国的な全国募集の状況ですとか、地域留学みたいなものをどのように把握をされているのかということをまずお聞きをしたいと思います。

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