お答えいたします。
先ほどの答弁の中でも申し上げましたが、スポーツ庁が実施する令和六年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査によると、水泳授業を自校のプールで実施する割合は小学校で七八・九%、中学校で六一・六%、自校以外のプールで実施する割合は小学校で一九・四%、中学校で一五・二%となっております。
水泳授業につきましては、一部の自治体では、学校プールの老朽化を始め様々な地域の事情を考慮し、必ずしも学校にプールを整備するのではなく、地域の公営、民営プールを活用する事例等も出てきております。公営の屋内プールを活用することは、この気候変動による猛暑日が増える中、天候や気温に左右されない計画的な授業の実施が可能となるものと考えております。
こうした状況を踏まえまして、先ほど大臣から答弁をさせていただきましたが、スポーツ庁では、令和七年四月から、学校プールと社会体育施設の複合化、集約化を行う事業に対しては補助率を三分の一から二分の一に引き上げる措置を講じて取組の促進を図っております。
スポーツ庁としては、地方公共団体に対し、気候変動への対応や地域住民にも開かれたスポーツ施設の効率的な整備、運用を促しつつ、水泳授業の持続的な実施環境の確保に努めてまいります。
152
伊藤孝恵(国民)
はい。
本事案に関してはまだ議論の論点がまみえておりません。文科省の現地調査を踏まえ、参院文科委員会への報告並びに集中審議を求め、お取り計らいを委員長にお願いをして、質問を終わります。
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153
熊谷裕人(立憲)
ただいまの御提案につきましては、後刻理事会にて協議をいたしたいと思います。
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154
下野六太(公明)
公明党の下野六太でございます。
通告をしていないところからちょっとお話をさせていただきたいと思います。別に意地悪なことを言うつもりはありません。
身長が百六十センチ、体重が百二十キロの中学生、これ実際私が関わった生徒でもありますが、体育の授業の中で様々な運動がありますが、どの運動ができるかというようなことをちょっと考えていただきたいんです。文科省の皆さんも大臣も、今日参加されていらっしゃる理事、委員の皆さんにも考えていただきたいんです。百六十センチで百二十キロです。この中学生、この子は、鉄棒はまずぶら下がるのが厳しい、前転は何とかできますけど後転は難…
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- (上の発言)
155浅浅野敦行スポーツ庁次長
お答えいたします。
先ほどの答弁の中でも申し上げましたが、スポーツ庁が実施する令和六年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査によると、水泳授業を自校のプールで実施する割合は小学校で七八・九%、中学校で六一・六%、自校以外のプールで実施する割合は小学校で一九・四%、中学校で一五・二%となっております。
水泳授業につきましては、一部の自治体では、学校プールの老朽化を始め様々な地域の事情を考慮し、必ずしも学校にプールを整備するのではなく、地域の公営、民営プールを活用する事例等も出てきております。公営の屋内プールを活用することは、この気候変動による猛暑日が増える中、天候や気温に左右されない計画的な授業の実施が可能となるものと考えております。
こうした状況を踏まえまして、先ほど大臣から答弁をさせていただきましたが、スポーツ庁では、令和七年四月から、学校プールと社会体育施設の複合化、集約化を行う事業に対しては補助率を三分の一から二分の一に引き上げる措置を講じて取組の促進を図っております。
スポーツ庁としては、地方公共団体に対し、気候変動への対応や地域住民にも開かれたスポーツ施設の効率的な整備、運用を促しつつ、水泳授業の持続的な実施環境の確保に努めてまいります。
156
下野六太(公明)
そうしたら、水泳の学習指導を、今のような話の中でいうと、自校で実施しているというところが、小学校で七九・八%、中学校で六一・六%というような数字、割合だったと思います。
じゃ、学習指導を外部委託されている自治体数、学校数は、その先ほどの割合でいくと、小学校では約二割、中学校では三割、三割以上が実施されているということになるでしょうか。現状はどのようになっていますでしょうか。
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157浅浅野敦行スポーツ庁次長
お答えいたします。
先ほどお話し申し上げた全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果によりますと、令和六年度の状況としては、水泳の授業を民間のスイミングクラブ等で実施し、インストラクター等の指導協力を得ている割合は、小学校は七・二%、中学校は二・九%となっております。
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158
下野六太(公明)
このような外部委託が進んできている、この背景についてはどのように文科省捉えられておられるでしょうか。そして、文科省の水泳に対する今後の方針を問いたいと思います。
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