公明党の下野六太でございます。
通告をしていないところからちょっとお話をさせていただきたいと思います。別に意地悪なことを言うつもりはありません。
身長が百六十センチ、体重が百二十キロの中学生、これ実際私が関わった生徒でもありますが、体育の授業の中で様々な運動がありますが、どの運動ができるかというようなことをちょっと考えていただきたいんです。文科省の皆さんも大臣も、今日参加されていらっしゃる理事、委員の皆さんにも考えていただきたいんです。百六十センチで百二十キロです。この中学生、この子は、鉄棒はまずぶら下がるのが厳しい、前転は何とかできますけど後転は難しい、そういう状況ですね。様々な運動を楽しもうと思ってもなかなか楽しめない。
その子が活躍できたのが、実は、今日午前に質疑の中で鈴木委員がテーマにされた水泳だったんです。この水泳で、私は大変に、今でもその光景を思い出しますけど、百六十センチで百二十キロの体重のその男子生徒は、ついにクロールで千メートル泳げたんです。そのような活躍を、じゃ、その子がほかのどの運動だったらそれに並ぶほどの活躍をすることができるかとなると、なかなかやはり見当たらないんですね。水泳というのはそういった大きな魅力があると、達成感を味わわせることができるという、また後ほどその話はしていきますけれども。
三つ飛ばして質問の四から行きたいと思います。小学校でプールがない学校はどのくらい今あるでしょうか。学校施設としてのプールは今後どのような方向性になるのかということを問いたいと思います。
151
熊谷裕人(立憲)
時間が来ておりますので、簡単にお願いします。
この発言のページ
152
伊藤孝恵(国民)
はい。
本事案に関してはまだ議論の論点がまみえておりません。文科省の現地調査を踏まえ、参院文科委員会への報告並びに集中審議を求め、お取り計らいを委員長にお願いをして、質問を終わります。
この発言のページ
153
熊谷裕人(立憲)
ただいまの御提案につきましては、後刻理事会にて協議をいたしたいと思います。
この発言のページ
- (上の発言)
154
下野六太(公明)
公明党の下野六太でございます。
通告をしていないところからちょっとお話をさせていただきたいと思います。別に意地悪なことを言うつもりはありません。
身長が百六十センチ、体重が百二十キロの中学生、これ実際私が関わった生徒でもありますが、体育の授業の中で様々な運動がありますが、どの運動ができるかというようなことをちょっと考えていただきたいんです。文科省の皆さんも大臣も、今日参加されていらっしゃる理事、委員の皆さんにも考えていただきたいんです。百六十センチで百二十キロです。この中学生、この子は、鉄棒はまずぶら下がるのが厳しい、前転は何とかできますけど後転は難しい、そういう状況ですね。様々な運動を楽しもうと思ってもなかなか楽しめない。
その子が活躍できたのが、実は、今日午前に質疑の中で鈴木委員がテーマにされた水泳だったんです。この水泳で、私は大変に、今でもその光景を思い出しますけど、百六十センチで百二十キロの体重のその男子生徒は、ついにクロールで千メートル泳げたんです。そのような活躍を、じゃ、その子がほかのどの運動だったらそれに並ぶほどの活躍をすることができるかとなると、なかなかやはり見当たらないんですね。水泳というのはそういった大きな魅力があると、達成感を味わわせることができるという、また後ほどその話はしていきますけれども。
三つ飛ばして質問の四から行きたいと思います。小学校でプールがない学校はどのくらい今あるでしょうか。学校施設としてのプールは今後どのような方向性になるのかということを問いたいと思います。
155浅浅野敦行スポーツ庁次長
お答えいたします。
先ほどの答弁の中でも申し上げましたが、スポーツ庁が実施する令和六年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査によると、水泳授業を自校のプールで実施する割合は小学校で七八・九%、中学校で六一・六%、自校以外のプールで実施する割合は小学校で一九・四%、中学校で一五・二%となっております。
水泳授業につきましては、一部の自治体では、学校プールの老朽化を始め様々な地域の事情を考慮し、必ずしも学校にプールを整備するのではなく、地域の公営、民営プールを活用する事例等も出てきております。公営の屋内プールを活用することは、この気候変動による猛暑日が増え…
この発言のページ
156
下野六太(公明)
そうしたら、水泳の学習指導を、今のような話の中でいうと、自校で実施しているというところが、小学校で七九・八%、中学校で六一・六%というような数字、割合だったと思います。
じゃ、学習指導を外部委託されている自治体数、学校数は、その先ほどの割合でいくと、小学校では約二割、中学校では三割、三割以上が実施されているということになるでしょうか。現状はどのようになっていますでしょうか。
この発言のページ
157浅浅野敦行スポーツ庁次長
お答えいたします。
先ほどお話し申し上げた全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果によりますと、令和六年度の状況としては、水泳の授業を民間のスイミングクラブ等で実施し、インストラクター等の指導協力を得ている割合は、小学校は七・二%、中学校は二・九%となっております。
この発言のページ