下野六太 (公明党)

2026年4月16日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 154 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 244 発言)

公明党の下野六太でございます。

通告をしていないところからちょっとお話をさせていただきたいと思います。別に意地悪なことを言うつもりはありません。

身長が百六十センチ、体重が百二十キロの中学生、これ実際私が関わった生徒でもありますが、体育の授業の中で様々な運動がありますが、どの運動ができるかというようなことをちょっと考えていただきたいんです。文科省の皆さんも大臣も、今日参加されていらっしゃる理事、委員の皆さんにも考えていただきたいんです。百六十センチで百二十キロです。この中学生、この子は、鉄棒はまずぶら下がるのが厳しい、前転は何とかできますけど後転は難しい、そういう状況ですね。様々な運動を楽しもうと思ってもなかなか楽しめない。

その子が活躍できたのが、実は、今日午前に質疑の中で鈴木委員がテーマにされた水泳だったんです。この水泳で、私は大変に、今でもその光景を思い出しますけど、百六十センチで百二十キロの体重のその男子生徒は、ついにクロールで千メートル泳げたんです。そのような活躍を、じゃ、その子がほかのどの運動だったらそれに並ぶほどの活躍をすることができるかとなると、なかなかやはり見当たらないんですね。水泳というのはそういった大きな魅力があると、達成感を味わわせることができるという、また後ほどその話はしていきますけれども。

三つ飛ばして質問の四から行きたいと思います。小学校でプールがない学校はどのくらい今あるでしょうか。学校施設としてのプールは今後どのような方向性になるのかということを問いたいと思います。

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