学校の事務体制の充実は重要であります。
今般の標準法改正におきましても、事務職員の定数改善を見込んでいるところであります。学校の事務機能の充実には、量の充実に加えまして、質の面からも取り組むこと、この両面から取り組むことが必要であると考えております。
そのため、今回の改正においては、共同学校事務室の統括者を配置することによりまして、学校事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことを促すこととしたものであります。
御理解いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 179 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)
学校の事務体制の充実は重要であります。
今般の標準法改正におきましても、事務職員の定数改善を見込んでいるところであります。学校の事務機能の充実には、量の充実に加えまして、質の面からも取り組むこと、この両面から取り組むことが必要であると考えております。
そのため、今回の改正においては、共同学校事務室の統括者を配置することによりまして、学校事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことを促すこととしたものであります。
御理解いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
現場の要望と言いますけど、東京都の場合はその共同実施事務始まって十年以上たつんですけど、当時、その都内十地区で導入されたんですが、以降、共同実施導入した自治体というのはないんですね。やっぱり、現場では求められていないということだと私は思うんですけれども。 先ほどのその、学校現場で不在に事務職員がなってしまう事態というのが共同学校事務の推進の中で起きていて、そうしたらどうするか、現場の学校では。その事務職員がいなくなった段階で、その事務職員が担っていた来客対応とか急な教材費の集金、トラブルの対応とか、もうひっきりなしに鳴る電話の対応などを現場の教員や副校…
今回の改正によって、統括者として配置が期待される事務職員につきましては、学校の働き方改革も更に進める必要がある中で、例えば岐阜県の下呂市の教育委員会などで取り組んでいただいていますように、学校の事務処理に精通している統括室長が域内全体の公会計化のスムーズな移行や課題解決策の横展開による業務改善などの推進をしている、こうした教育委員会と各共同学校事務室が連携して取り組むその仲立ちをしたり、あるいはその中心になったりすることによりまして、各事務職員の負担軽減も含めまして、学校事務全体の事務強化に寄与していると考えてございます。 こうした効果が統括者となるよ…
つまり、その横連携とか、連携強化し、教育委員会の指示を各事務室にやっていくとか、そういう役割を期待されているという話で、つまりは、その、今すごく多忙化になって業務が増えてしまっていて、穴空きまで出ているような学校現場の業務を直接手伝うというか、それを担うような人を増やすという話では全然ないという話なんですね。これは、現場の求める声とは違うんじゃないかというのを指摘せざるを得ないと思うんです。 そもそも、学校事務の業務というのはやっぱり学校現場でいてこそできることなんだと。教員の皆さんや副校長などとの連携、対面での確認がもう何よりも重要だし、それがミスを…
学校の事務体制の充実は重要であります。
今般の標準法改正におきましても、事務職員の定数改善を見込んでいるところであります。学校の事務機能の充実には、量の充実に加えまして、質の面からも取り組むこと、この両面から取り組むことが必要であると考えております。
そのため、今回の改正においては、共同学校事務室の統括者を配置することによりまして、学校事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことを促すこととしたものであります。
御理解いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
時間が来ております。
量と質とおっしゃいますけど、やっぱり効率化にもつながらないよということで、事務職員というのは単なる教員の下請や雑用係じゃなくて、学校の事業に関する予算編成を仕切る要としての重要な役割を担っていると大臣もおっしゃっていたわけで、そうした事務職員をちゃんと適切に配置するということでいえば、統括事務長とか共同学校事務じゃなくて、複数配置、未配置校の改善、これこそが必要だということを申し上げまして、質問を終わります。
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
本案の修正について吉良さんから発言を求められておりますので、この際、これを許します。吉良よし子さん。