公明党の下野六太でございます。
私の用意している質問をする前に、午前中の質疑の中で少しいささか気になるところがございましたので、そのことについてちょっと触れたいと思います。
水野委員の質問の中で、中学校の五教科のことを主要教科、それ以外の教科のことを副教科というようなことに触れられたと思いますが、私は体育の教科を務めてきておりまして、私が現場にいたときには、五教科の、主要、五教科、国数社理英のことは五教科、それ以外の教科は技能教科あるいは実技教科とかというふうに呼んでおりました。主とか副とかということを決めるのは私は良くないのではないか、子供たちにとって、じゃ、国語とか数学の先生は主の教科の先生で、音楽とか体育の先生は副教科の先生なのかとかということも、そういう区別、分類の仕方というのは私は良くないのではないだろうかと。
特に私たち、私たちというか、教師として在籍していたときには、言葉を精度を高めなさいということを先輩から度々指導されまして、舌足らずとかいう言葉は絶対使ってはいけないと、言葉足らずと言いなさいと。どこかに移動するときの手段がないときに、足がないというふうなことを言ってはいけないと、行く手段がないというような形で、教師は言葉を丁寧に間違いなく適切に使っていくべきだということを、同じように共通認識して大事に言葉を使ってきましたので、文科省の皆さんにおいてもそういった認識で、大臣においてもそういった認識で、これからもしそういった場面がありましたら、少し御面倒かもしれませんけれども、訂正というか修正をちょっとしていただければと思っておりますが、よろしいでしょうか。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
じゃ、委員長の御指名でありますので、一言。
今日はこうして参議院文教委員会を傍聴をしていただきまして、本当にありがとうございました。
今日の議論は、中学校の定数を、一学級の定数を四十人から三十五人に減らすということを今法律で審議をしている現場になります。全ては、子供たちがしっかりと教育を受けて、そして学校で様々な学びを通じて、是非みんなが自己実現をできるような、そういう社会をつくっていきたい、またみんなの応援をしていきたい、そんな思いでみんなで一生懸命議論をさせていただいております。
是非、今日の議論というものも聞いていただきながら、学校の先生やお…
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熊谷裕人(立憲)
大臣、ありがとうございました。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時四分休憩
─────・─────
午後一時開会
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熊谷裕人(立憲)
ただいまから文教科学委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
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下野六太(公明)
公明党の下野六太でございます。
私の用意している質問をする前に、午前中の質疑の中で少しいささか気になるところがございましたので、そのことについてちょっと触れたいと思います。
水野委員の質問の中で、中学校の五教科のことを主要教科、それ以外の教科のことを副教科というようなことに触れられたと思いますが、私は体育の教科を務めてきておりまして、私が現場にいたときには、五教科の、主要、五教科、国数社理英のことは五教科、それ以外の教科は技能教科あるいは実技教科とかというふうに呼んでおりました。主とか副とかということを決めるのは私は良くないのではないか、子供たちにとって、じゃ、国語とか数学の先生は主の教科の先生で、音楽とか体育の先生は副教科の先生なのかとかということも、そういう区別、分類の仕方というのは私は良くないのではないだろうかと。
特に私たち、私たちというか、教師として在籍していたときには、言葉を精度を高めなさいということを先輩から度々指導されまして、舌足らずとかいう言葉は絶対使ってはいけないと、言葉足らずと言いなさいと。どこかに移動するときの手段がないときに、足がないというふうなことを言ってはいけないと、行く手段がないというような形で、教師は言葉を丁寧に間違いなく適切に使っていくべきだということを、同じように共通認識して大事に言葉を使ってきましたので、文科省の皆さんにおいてもそういった認識で、大臣においてもそういった認識で、これからもしそういった場面がありましたら、少し御面倒かもしれませんけれども、訂正というか修正をちょっとしていただければと思っておりますが、よろしいでしょうか。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
大変大切な御指摘だと思います。
どの教科も子供たちにとってはひとしく大切な教科であります。我々といたしましても、今の御指摘を踏まえてまいりたいと存じます。
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下野六太(公明)
ありがとうございます。
それと、斎藤委員が言及された年休の、十五分単位の年休なんですが、これは非常に大事な話でありまして、例えば、私が勤めていたときに、十七時、十七時が勤務時間の終わり、しかし、今時計は十六時五十分、あと十分で終わるというときに、あるいは十五分前、十六時四十五分、これ、この時間帯で年休を取ってきたときには、私たちは、私たち、私はですね、一時間の年休を取ってきたんです、それしか単位がありませんでしたから。だから、細かい単位で十五分ずつというふうに区切るということは、非常に、働き方改革にとって非常に重要なことではないだろうかということで、斎…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
済みません。午前中の斎藤先生とのやり取りの中でちょっと誤解が生じることがあるかもしれない私の答弁がありましたので、少しだけ御説明を申し上げたいと思います。
地方公務員の年次有給休暇については、地方公務員法によって読み替えられた労働基準法が適用されますけれども、その労働基準法の仕組みにおいて最小単位が一時間とされているところであります。そういう意味におきましては、法令を遵守することは前提とした上でという形の中でどう対応できるのかということであるということはちょっと付言をさせていただきたいと存じます。
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