下野六太 (公明党)

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

公明党の下野六太でございます。

私の用意している質問をする前に、午前中の質疑の中で少しいささか気になるところがございましたので、そのことについてちょっと触れたいと思います。

水野委員の質問の中で、中学校の五教科のことを主要教科、それ以外の教科のことを副教科というようなことに触れられたと思いますが、私は体育の教科を務めてきておりまして、私が現場にいたときには、五教科の、主要、五教科、国数社理英のことは五教科、それ以外の教科は技能教科あるいは実技教科とかというふうに呼んでおりました。主とか副とかということを決めるのは私は良くないのではないか、子供たちにとって、じゃ、国語とか数学の先生は主の教科の先生で、音楽とか体育の先生は副教科の先生なのかとかということも、そういう区別、分類の仕方というのは私は良くないのではないだろうかと。

特に私たち、私たちというか、教師として在籍していたときには、言葉を精度を高めなさいということを先輩から度々指導されまして、舌足らずとかいう言葉は絶対使ってはいけないと、言葉足らずと言いなさいと。どこかに移動するときの手段がないときに、足がないというふうなことを言ってはいけないと、行く手段がないというような形で、教師は言葉を丁寧に間違いなく適切に使っていくべきだということを、同じように共通認識して大事に言葉を使ってきましたので、文科省の皆さんにおいてもそういった認識で、大臣においてもそういった認識で、これからもしそういった場面がありましたら、少し御面倒かもしれませんけれども、訂正というか修正をちょっとしていただければと思っておりますが、よろしいでしょうか。

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