今、先ほど大臣がおっしゃらなかったものの中で非常に私が危惧しているのが、障害のある子供たちの件です。
高市政権において、いろいろな所信表明演説等も聞いておりますと、この障害児、障害者というところの記述が著しく少ないというふうに感じます。
例えば、公立高校等がこれから私立等に人が流れてなくなってしまう、この公立というのは地域の障害のある子供たちの重要な受皿であったというような指摘も多々あるところ、この障害のある子供たちをこれから受け入れていく、外国ルーツの子供たちももちろんなんですけれども、こういった障害のある子供たちの学びの場の確保、それから定員内不合格、こういったものが解消されるのかなど、こういったものも見ていっていただける、そういったことを今日お約束をいただきたいんです。
というのも、我々この文教科学委員会、いつもこの共産党の吉良さんの隣にはれいわ新選組の舩後靖彦さんがおりました。舩後さんは必ずこの公立高校の定員内不合格について、いつもいつも質問をされておりました。我々は、私も最後、舩後さんから、これを引き続き質問してほしいというふうに思いを預かっております。舩後さんがもしいたら必ず質問しただろうなというふうに思いましたので、今日は質問させていただきます。大臣、いかがですか。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
済みません、現時点において具体的な内容や方法についてお答えをする材料を持ち合わせておりません。そうしたことも含めて今後検討をしていく、検討の場をどうつくっていくのかも検討をしていくということになるわけであります。
文部科学省といたしましては、本委員会における御議論なども踏まえつつ、なるべく早く検証を進めてまいりたいと存じます。
先ほど別の答弁で望月局長からも話がありましたけれども、制度の運用状況などのデータの収集や分析というものも同時に行っていかなければいけないというふうに考えております。こうしたデータの収集、分析と並行してできる限り検証を進めていく…
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伊藤孝恵(国民)
では、この法案審議の過程で出てきた新たな課題等があったら、そこもトレースの項目に加えていただけるという認識でよろしいですか。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
まだ検討段階であります。そういう意味で、この場でお約束をすることはできないわけでありますが、ただ、当然、こうやって大変大切な委員会の場で先生方からいろいろと御指摘をいただいたことというものを我々としては参考にしながら、どういう検証をしていくのかということを検討させていただきたいと思います。
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- (上の発言)
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伊藤孝恵(国民)
今、先ほど大臣がおっしゃらなかったものの中で非常に私が危惧しているのが、障害のある子供たちの件です。
高市政権において、いろいろな所信表明演説等も聞いておりますと、この障害児、障害者というところの記述が著しく少ないというふうに感じます。
例えば、公立高校等がこれから私立等に人が流れてなくなってしまう、この公立というのは地域の障害のある子供たちの重要な受皿であったというような指摘も多々あるところ、この障害のある子供たちをこれから受け入れていく、外国ルーツの子供たちももちろんなんですけれども、こういった障害のある子供たちの学びの場の確保、それから定員内不合格、こういったものが解消されるのかなど、こういったものも見ていっていただける、そういったことを今日お約束をいただきたいんです。
というのも、我々この文教科学委員会、いつもこの共産党の吉良さんの隣にはれいわ新選組の舩後靖彦さんがおりました。舩後さんは必ずこの公立高校の定員内不合格について、いつもいつも質問をされておりました。我々は、私も最後、舩後さんから、これを引き続き質問してほしいというふうに思いを預かっております。舩後さんがもしいたら必ず質問しただろうなというふうに思いましたので、今日は質問させていただきます。大臣、いかがですか。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今般、我々といたしまして、高校教育のグランドデザインというものを別途お示しを国としてさせていただいているところであります。
その中の視点といたしまして、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保というところの中に、特別な教育的支援を必要とする生徒に対しては、個々の生徒の障害の状態等を踏まえて教育的ニーズに応じた適切な指導と必要な支援が行われるよう、通級による指導や合理的配慮の提供を始めとする特別支援教育の充実を図るというふうにこのグランドデザインの中で記述をさせていただいているところであります。
そういう意味では、こうしたグランドデ…
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伊藤孝恵(国民)
グランドデザインは拝見しております。
今私がお伺いしたのは、この公立高校がなくなってしまうんじゃないか、地域の受皿がなくなってしまうんじゃないかというふうに危惧されている中において、この重要な、障害のある子供たちを受け入れる、そこの場もなくなってしまうんじゃないか、そこをちゃんと注視していただけますねということをお伺いしております。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
今回のこの本法律案とはまた別の議論になるんではないかと思っておりますが、いわゆるそのグランドデザインというものを作りまして、それに基づいて、今、各都道府県におきましてこの計画というものを作っていただいているところであります。
そして、その中におきまして、高校の設置基準というものは、各都道府県において設置というものは判断をしていただいているわけでありますけれども、このグランドデザインに基づいて、各都道府県においては実行計画を立てていただいている。当然、我々といたしましては、このグランドデザインに先ほど申し上げたような文言を入れさせていただいております。こ…
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