栗原潤長野県農業試験場研究企画・知的財産部長

2026年7月14日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

ありがとうございます。

県の予算につきましては、育種に関しましては、県の一般財源の予算、それからこれまで開発しました品種の許諾料で得られる許諾料収入というものを活用してやっておるところでございます。

さらに、先ほどの説明で申し上げましたように、海外への許諾によります許諾料収入というものを次の品種育成につなげるということで、更にそこに加えて、育種活動、研究活動を加速させるというような対策を取っておるところでございます。

なかなか育種に関しましては、連携は他県ともいたしますし、農研機構さんともいたしますし、大学さんともいたすわけなんですけれども、やはり育成者権というような権利が育成者に発生しますので、これをいかに活用していくかというところを考慮すると、共同で権利を持つというのがなかなか難しい面もございますので、その辺のバランスを取りながら共同研究等でやり、更にそういうようなものを活用しながら、人材育成にも絡めていくというようなことをやっているところでございます。

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