かごしま彰宏 (国民民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

ありがとうございました。

今のは国産材の使用に対するインセンティブ措置だったんですけれども、やはり先ほどおっしゃっていただいた技術開発、低コスト化に向けた技術開発もやっぱりもっと進めていかないといけません。海外の欧州は林業が盛んですけれども、やっぱり森が平地なので、日本の山と比べると地形が全く違うので、なかなか海外の機械を使うというわけにもいきません。日本独自のやっぱり機械造っていかないと、これ林業のコスト低下につながらないんですね。なので、そういった中で、フォワーダとかヤーダとかもう造っているのは知っていますが、一部実証として現場に入っているけれども、それでもやっぱり補助金入れても収支が見合っていないという現状だと思います。是非、この持続可能な林業を構築をしていくために、更なる技術開発、予算拡充含めて取り組んでいっていただきたいと思います。

ちょっとこれ質問の予定だったんですが、時間の都合で御質問としては飛ばさせていただきます。

本日、環境省に来ていただいておりますけれども、一問お伺いをいたします。

林業を適切に持続可能に行っていくということは、それそのものが森林の生態系維持につながります。現在、サーティー・バイ・サーティー目指していると思います。これ目指して自然共生サイトの認定というのが進んでいます。このサーティー・バイ・サーティーというのは、二〇三〇年までに陸と海の三〇%を保全するという国際目標で、生物多様性のCOPで合意をされたものでございます。この海の三〇%の方は、保護区域の周りを、OECMと呼ばれる保護区域に類するようなものを認定をして進めているわけでありますが、陸の方は自然共生サイト、この認定を進めてサーティー・バイ・サーティーを達成しようとしているわけですね。

環境省さんにお伺いをしたいのは、この自然共生サイトの認定状況と、その中での森林面積、そして予算措置、お伺いできますでしょうか。

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