吉田正義日本中央競馬会理事長

2026年3月26日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 162 発言)

私どもの厩舎従業員についての御質問、ありがとうございます。

長時間労働の話であるとか、四十一条を適用外にすべきであるとか、いろんなお考えはあろうかと思いますが、私ども厩務員、実はなかなか今なり手がない状況になっていて、一生懸命募集などを掛けているところでございます。

そうした中で、組合の方も有給取得の推進であるとか、そういったところにも取り組んでおりますので、まずは組合側でどう取り組むか、そして組合と雇用者であります調教師会の方でお話を進めるというのが一つの形ではないかというふうに思っております。

そうした中で、私ども、やはり労使関係円滑にしていただかないと競馬の開催自体に影響を及ぼすようなことになっては困りますので、側面的な支援というのはやっていきたいと思っております。

それから、先生お話ございました相談窓口というか、そういったところでございますが、私ども、やはり世間一般、やっぱりハラスメント、いろんなハラスメントがあると聞いておりまして、匿名が担保された相談窓口、こちらを、厩舎関係者相談ホットラインというのを私ども本部の方の担当部署に設けまして、そちらに電話をいただいて、いろいろな御相談に乗るということにしております。そういった声は、調教師会、雇用者団体であります調教師会とも共有いたしまして、労使関係がうまくいくよう取り組んでいるところでございます。そのほか、コンプライアンス研修であるとか、いろんな取組もやっております。

以上です。

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