今日、我が国の競走馬、資質の向上、極めて著しいものがございます。
一つには、私ども、一九七〇年代後半に、世界に通用する強い馬づくりと、こういったものを提唱いたしまして、そういった旗印の下、生産者含めまして優良な種馬から繁殖牝馬の導入を図ってきたり、それから育成とか調教技術、こちらを、イギリスであるとかそういった先進国の事例を紹介しながら高めてきたといったこと。いずれにしましても、馬主さん、生産者、育成牧場、いろいろな私どもの調教師、厩舎従業員含めまして、一丸となって取り組んできた成果かなというふうに思っております。
忘れてならないのは、そういった取組ができるのは、お客様からの馬券収入、これがベースにあってこそできるものでございますので、お客様第一の競馬をやっていくというのが一番のベースで大切なことじゃないかと思っております。
それから、今後の話でございますが、私どもJRAは、馬券の発売から競馬運営まで一貫して行っております。諸外国ではそれがなかなか一貫してできないという事例がありまして、諸外国、実は極めて厳しい競馬の状況にはなっております。そうならないように、馬の生産、育成、レースに出ると、レースに出た馬がまた生産に帰ってくる、このバリューチェーンをしっかりしていくといったところが大切じゃないかと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
以上です。
13藤藤木眞也(自民)
指名をしてから。
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14吉吉田正義日本中央競馬会理事長
JRAの吉田でございます。よろしくお願いいたします。
競馬の振興につきまして御質問賜りまして、どうもありがとうございます。
最近、日本馬が海外で大変活躍しておりまして、そういった面でのその話題が大変高まっているといったことがあろうかと思います。やはりこのベースにありますのは、競馬サークル挙げまして質の高いすばらしいレースを提供するといったことが一番じゃないかなというふうに考えております。
それから、振興といった面でございますが、どうしても馬券の売上げ、馬券に目が行きがちなんですが、競馬はその血統といったこと、子から孫へ、孫から更にその先といった、そ…
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15
朝日健太郎(自民)
吉田理事長、ありがとうございました。
今の御答弁でも少し触れていただきましたけれども、日本の競走馬がどの程度世界で活躍しているのか、強いのかというのを、アスリート視線で一点だけ質問したいなというふうに思います。
スポーツにしろ競馬にしろ、日の丸を背負って世界で戦っていただくというのは、非常に日本のプレゼンス、また国民の皆さんの勇気につながります。
先日の、先月ですかね、サウジカップ、日本のフォーエバーヤングが優勝をして賞金一千万ドルを獲得するという。このサウジカップというのは、私ちょっと理解ができておりませんが、かなり世界的にも重賞レースで、ダート…
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- (上の発言)
16吉吉田正義日本中央競馬会理事長
今日、我が国の競走馬、資質の向上、極めて著しいものがございます。
一つには、私ども、一九七〇年代後半に、世界に通用する強い馬づくりと、こういったものを提唱いたしまして、そういった旗印の下、生産者含めまして優良な種馬から繁殖牝馬の導入を図ってきたり、それから育成とか調教技術、こちらを、イギリスであるとかそういった先進国の事例を紹介しながら高めてきたといったこと。いずれにしましても、馬主さん、生産者、育成牧場、いろいろな私どもの調教師、厩舎従業員含めまして、一丸となって取り組んできた成果かなというふうに思っております。
忘れてならないのは、そういった取組ができるのは、お客様からの馬券収入、これがベースにあってこそできるものでございますので、お客様第一の競馬をやっていくというのが一番のベースで大切なことじゃないかと思っております。
それから、今後の話でございますが、私どもJRAは、馬券の発売から競馬運営まで一貫して行っております。諸外国ではそれがなかなか一貫してできないという事例がありまして、諸外国、実は極めて厳しい競馬の状況にはなっております。そうならないように、馬の生産、育成、レースに出ると、レースに出た馬がまた生産に帰ってくる、このバリューチェーンをしっかりしていくといったところが大切じゃないかと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
以上です。
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朝日健太郎(自民)
ありがとうございます。是非期待をしていきたいと思います。
時間が参りました。最後、大臣に競馬への思いを伺いたかったんですが、この後の質疑で御披露される機会があるかというふうに思いますので、私は譲りたいと思います。
ありがとうございました。
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石垣のりこ(立憲)
立憲民主・無所属の石垣のりこでございます。火曜日に続いてよろしくお願いいたします。
まずは、JRA国庫納付金臨時特別措置法案に関連してということで、内閣府に伺いたいと思います。
二〇二五年度における物価上昇率及び賃金上昇率について、またそれぞれ二〇二六年度の見通しについてお答えください。
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19水水田豊内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
本年一月に閣議決定しました政府経済見通しでは、消費者物価総合の上昇率は、令和七年度二・六%程度、令和八年度一・九%程度、名目賃金上昇率は、令和七年度三・二%程度、令和八年度も三・二%程度と見込んでおります。
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