お答えいたします。
国産材の外材に対する優位性ということでございますけど、まずは、我が国の人工林、大半が利用期を迎える中、この人工林を切って、使って、植えて、育てる森林資源の循環を確立することが、木材利用によりCO2の貯蔵であるとか、人工林が若返りしますんで吸収能力が高まる、言ってみれば、我が国の二〇五〇年のネットゼロ、それに大きく貢献するものであります。そのためには、何よりも国産材を利用する、それが非常に不可欠ということであります。
また、国産材の活用は、当然、林業・木材産業が活性化します。そうした地域の雇用創出とか経済効果があるということ、さらには、外国産材に比べて海外情勢の変化や為替の影響を受けずに調達しやすい、ウッドショックということがありましたけど、そういう意味では国産材の優位性があるというふうに考えているところでございます。こういった国産材の優位性を生かして事業拡大を進めてまいる所存でございます。
また、担い手のお話もいただきました。
林業の従事者は、担い手確保の施策であるとか林業の現場が大分機械化が進んできたということもあり、例えば、若い人、若年者の割合が二〇一〇年までずっと上昇して、その割合を維持してきています。しかしながら、こういういい面もあるんですけど、一方で、林業従事者の年間給与は他産業よりも低く、労働災害の発生率は他産業よりは高い、そういったこととなっておりまして、将来にわたって担い手を確保、育成するためにはこうした状況を改善する必要があるというふうに考えております。
このため、林業機械の導入であるとか路網整備による林業経営体の収益性向上、さらには緑の雇用事業等による新規従業者の確保、育成、林業労働安全研修や労働安全衛生装備、装置の導入などの支援を通じて、林業の担い手の確保、育成に向けて取り組んでいるところでございます。
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佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。消費者と生産者がウィン・ウィンになれるように、お米の価格がジェットコースターになると両方にメリットがないと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
米価の高騰を受けて生産された二五年産米の民間在庫は過去最高の水準になる見通しで、引き続き米価は下落の圧力が掛かり続けていくと思っております。
そのような中、備蓄米の買入れに関する初回の入札公告が公表され、二〇二六年度の二十一万トン弱を対象に四月十四日に入札が行われます。昨年放出した五十九万トン買戻し、買入れについては、まだ国際情勢が不安定化する中で、全体の百万トンから更に備蓄を増…
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165山山口靖農林水産省農産局長
委員御指摘の備蓄米に関しましては、現在、まず備蓄水準につきましては、その米が我が国で自給可能な数少ない農産物であることから、急激な需要増ですとかあるいは災害への対応も考慮した上で、引き続き百万トン程度の適正在庫を前提としつつ、効率的な備蓄運営の在り方について様々な関係者の御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えておりますが、こうした中で、今般、備蓄制度の売渡しに当たって出庫に時間を要するなど機動性に課題があることが明らかになったところでございますので、売渡しの決定や集荷を日常的に行っている民間事業者の商流を活用して政府備蓄を補完するものとして民間備蓄制…
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佐々木りえ(維新)
ありがとうございます。
次に、林業について伺いたいと思います。
ちょっと時間がなくなってしまいましたので、質問くっつけてお伺いしたいと思います。
森林・林業基本計画の説明を受ける中で、国産材を活用していくことについて、例えば口の中に入れる食料品や日常的に使用する機器、製品であれば、メード・イン・ジャパンのブランドが高品質で安全性といった分かりやすさ、消費者の皆さんに訴求力を持つことができると思いますが、木材について、外国産より国産が良いというアピールポイントがなかなか分かりづらいと思いますので、こちらの御説明と、また、人口減少の中で、全産業に共通し…
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- (上の発言)
167小小坂善太郎林野庁長官
お答えいたします。
国産材の外材に対する優位性ということでございますけど、まずは、我が国の人工林、大半が利用期を迎える中、この人工林を切って、使って、植えて、育てる森林資源の循環を確立することが、木材利用によりCO2の貯蔵であるとか、人工林が若返りしますんで吸収能力が高まる、言ってみれば、我が国の二〇五〇年のネットゼロ、それに大きく貢献するものであります。そのためには、何よりも国産材を利用する、それが非常に不可欠ということであります。
また、国産材の活用は、当然、林業・木材産業が活性化します。そうした地域の雇用創出とか経済効果があるということ、さらには、外国産材に比べて海外情勢の変化や為替の影響を受けずに調達しやすい、ウッドショックということがありましたけど、そういう意味では国産材の優位性があるというふうに考えているところでございます。こういった国産材の優位性を生かして事業拡大を進めてまいる所存でございます。
また、担い手のお話もいただきました。
林業の従事者は、担い手確保の施策であるとか林業の現場が大分機械化が進んできたということもあり、例えば、若い人、若年者の割合が二〇一〇年までずっと上昇して、その割合を維持してきています。しかしながら、こういういい面もあるんですけど、一方で、林業従事者の年間給与は他産業よりも低く、労働災害の発生率は他産業よりは高い、そういったこととなっておりまして、将来にわたって担い手を確保、育成するためにはこうした状況を改善する必要があるというふうに考えております。
このため、林業機械の導入であるとか路網整備による林業経営体の収益性向上、さらには緑の雇用事業等による新規従業者の確保、育成、林業労働安全研修や労働安全衛生装備、装置の導入などの支援を通じて、林業の担い手の確保、育成に向けて取り組んでいるところでございます。
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佐々木りえ(維新)
詳しくありがとうございます。
さて、国産材の活用促進について、大臣も花粉症がひどいと三月五日のXでポストされていて、昨日の時点でちょっと細かくチェックさせていただきました。百二十五万表示、三・六万いいね。大臣のふだんの投稿、まあいつも注目されているんですけど、いつも以上にこれ注目されていたと思います。
花粉症は日本の国民病とも言われ、ここ最近子供の花粉症も増え、去年に比べ一割、二割増え、先日ニュースでやっておりましたが、今年診察したお子さんの中で何と最年少は二歳だとテレビでやっていました。日本国内で花粉症から逃れようと思ったら沖縄に移住するぐらいしか…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
Xまでチェックしていただいて、ありがとうございます。
確かに、委員御指摘のように、その杉材若しくはヒノキの材ですよね、を使えば、それを伐採して使うことになりますから、植え替えるときは今は花粉が出ないもの若しくは花粉の少ないものにということになっていますので、この花粉症が減っていくという意味で貢献をすることになるんだという、そこの、何というんですかね、頭の中でのリンクがまだ正直言って使う側にはないんだというふうに思っています。
特に今まで我々も、国産材の活用って、需要を増やそうということをやってきましたけど、それはやっぱり国内で取れたものを使おうという…
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佐々木りえ(維新)
済みません、無理やり答弁させて。済みません、ありがとうございます。
次に、熊を含む鳥獣の被害対策についてお伺いしたいと思います。
春です。熊がそろそろ冬眠から目を覚ます時期になってきていると思います。また、農家さんにとっては、最大の悩みは鳥獣被害だろうと思います。
私の故郷でも、二十年前には電気柵はなかったんです。でも、今、電気柵もしっかりと張り巡らされ、防犯カメラも付いているような状態です。で、小さい、まあ今はもう小学生なんですけど、子供を実家に連れて帰ると、その電気柵に触ったらという、まあ、祖父や祖母が大丈夫だと、夜じゃないと電気柵は作動しない…
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