お答えいたします。
先日の委員会でも御答弁させていただきましたとおり、六月二十六日の衆議院内閣委員会では、政治家として御答弁いただければという御質問をいただきましたので、私自身の政治信条に関する答弁をしたところでございまして、国民が自国についての帰属意識、一体感等を抱くことによりまして、国民の気持ちの上での結合、統合の役割を果たすという国旗の意義がますます向上し、今後一層、国旗を大切にするという気持ちが醸成されていく、そして愛国心、国を愛する心も醸成されていくのではないかというふうに考えております。
私の政治家としての発言について誤解のないように改めて申し上げますと、私自身、愛国心、自国に対する自信や誇りというものは、刑罰等によって強制されるべきものではなく、自然に醸成されていくべきものであると考えております。
また、国旗についての受け止めは、最終的には個々人の内心に関わる事項であると考えてございまして、国旗を大切にするという気持ちが醸成されていく、そして愛国心、国を愛する心も醸成されていくのではないかという衆議院内閣委員会での私の答弁は、できるだけ多くの国民の皆様に、国旗についての理解を深め、国旗を大切に取り扱うよう努めていただきたい、自国の歴史や文化について正しい知識を持ち、自国に自信と誇りを持つのは大切なことであり、そういった意味での愛国心がおのずと育まれるような環境が実現されることが望ましいという趣旨でございまして、個人の内心に立ち入って特定の思想、良心や行動を強いるという趣旨のものではございません。
提案者としての説明と……
86
松野博一(自民)
渡辺議員にお答えをさせていただきます。
国旗損壊罪の創設は、国旗を大切に思う国民感情を保護するためのものであり、様々な御意見があり得ることも踏まえ、政府から提案をするよりも、国民の意思を代表する立法府によって案が作成されることがより適切と考えたものであります。
この発言のページ
87
渡辺猛之(自民)
ありがとうございました。真摯な御答弁をいただきましたことに改めて感謝を申し上げて、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
この発言のページ
88
杉尾秀哉(立憲)
立憲民主・無所属の杉尾秀哉でございます。
今の渡辺筆頭からの質問にもありました、法案提出者であります維新の会の阿部議員に、この愛国心発言について、この発言は極めて問題があります。撤回するんですか、しないんですか、どちらですか。
この発言のページ
- (上の発言)
89阿阿部圭史(維新)
お答えいたします。
先日の委員会でも御答弁させていただきましたとおり、六月二十六日の衆議院内閣委員会では、政治家として御答弁いただければという御質問をいただきましたので、私自身の政治信条に関する答弁をしたところでございまして、国民が自国についての帰属意識、一体感等を抱くことによりまして、国民の気持ちの上での結合、統合の役割を果たすという国旗の意義がますます向上し、今後一層、国旗を大切にするという気持ちが醸成されていく、そして愛国心、国を愛する心も醸成されていくのではないかというふうに考えております。
私の政治家としての発言について誤解のないように改めて申し上げますと、私自身、愛国心、自国に対する自信や誇りというものは、刑罰等によって強制されるべきものではなく、自然に醸成されていくべきものであると考えております。
また、国旗についての受け止めは、最終的には個々人の内心に関わる事項であると考えてございまして、国旗を大切にするという気持ちが醸成されていく、そして愛国心、国を愛する心も醸成されていくのではないかという衆議院内閣委員会での私の答弁は、できるだけ多くの国民の皆様に、国旗についての理解を深め、国旗を大切に取り扱うよう努めていただきたい、自国の歴史や文化について正しい知識を持ち、自国に自信と誇りを持つのは大切なことであり、そういった意味での愛国心がおのずと育まれるような環境が実現されることが望ましいという趣旨でございまして、個人の内心に立ち入って特定の思想、良心や行動を強いるという趣旨のものではございません。
提案者としての説明と……
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北村経夫(自民)
答弁は簡潔に願います。
この発言のページ
91阿阿部圭史(維新)
政治家としての個人的な信条の区別が分かりにくかったならば、遺憾でございます。
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杉尾秀哉(立憲)
聞いたのは、撤回するかしないか、どちらですかと聞きました。それだけ答えてください。
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