ありがとうございます。
いよいよですね、いよいよEHDS含めた具体的な、包括的な、また体系的な扱いを、国の関与と民間の関与をいかにバランスを取りながら、一気に医療データのビッグデータを使える、研究開発に使えるような真正面に向き合った議論が夏までに進んでいるということで、本当に応援をさせていただきたい、中身について注視させていただきたいと思っております。
更に一点、御質問したいことは、いよいよこういったグランドデザインを進めるに当たって、利活用に対して前のめりだけれども、保護、個人の権利利益の保護もしっかりと担保するという視点が必要でありまして、この検討のものの中には個人情報保護委員会もしっかりと連携をしてという文言が入っております。この利活用と保護の議論、どのように担保されていくのか、お伺いできますでしょうか。
75
北村経夫(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、大島九州男君が委員を辞任され、その補欠として伊勢崎賢治君が選任されました。
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76司司隆史(公明)
公明党の司隆史です。
本日は、今、衆議院の審議が終えて、参議院にいよいよ移ってまいります個人情報保護法の改正についての内容でお伺いをしたいと思っております。
私、医療情報の研究を携わっていた立場として、医療情報、ビッグデータ、ともかく活用して、世界に誇るAI開発、統計、もう可能性は本当に無限大だなというふうに感じておりまして、ともかく応援をする立場でございます。
だからこそ、今回の特例ですね、要配慮個人情報の第三者提供ということで、本人確認、本人同意が不要であっても、要配慮個人情報、住所、名前、また病歴を含めたものを第三者の事業者に渡ることができる…
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77
鈴木隼人(自民)内閣府副大臣
お尋ねいたします。
今の委員の御発言をお聞きしながら、大変もっともな御指摘だというふうに感じております。
医療データの利活用をめぐっては、委員御指摘のデータ利活用制度の在り方に関する基本方針や、デジタル社会の実現に向けた重点計画を受けて、内閣府の検討会で議論を進めているところでございます。
内容としては、重点計画等で基本理念や包括的、体系的な制度的枠組み、それと整合的な情報連携基盤の在り方を含むことが求められており、EUのEHDS規則も参考にしつつ、厚生労働省等の公的データベースや次世代医療基盤法に基づき、認定作成事業者の収集するデータベースを活用…
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- (上の発言)
78司司隆史(公明)
ありがとうございます。
いよいよですね、いよいよEHDS含めた具体的な、包括的な、また体系的な扱いを、国の関与と民間の関与をいかにバランスを取りながら、一気に医療データのビッグデータを使える、研究開発に使えるような真正面に向き合った議論が夏までに進んでいるということで、本当に応援をさせていただきたい、中身について注視させていただきたいと思っております。
更に一点、御質問したいことは、いよいよこういったグランドデザインを進めるに当たって、利活用に対して前のめりだけれども、保護、個人の権利利益の保護もしっかりと担保するという視点が必要でありまして、この検討のものの中には個人情報保護委員会もしっかりと連携をしてという文言が入っております。この利活用と保護の議論、どのように担保されていくのか、お伺いできますでしょうか。
79仙仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長
医療データの利活用は、医薬品、医療機器の開発等に資する観点から重要であると考えており、先ほど副大臣が答弁したとおり、内閣府の検討会において、患者の権利利益を保護しつつ、医療データの利活用を更に円滑化するための制度枠組みについて、本年夏めどの議論の整理に向けて検討を進めているところです。
この内閣府の検討会には個人情報保護委員会事務局にも毎回出席いただいており、引き続き、個人情報保護委員会とも連携しながら検討を進めてまいりたいと考えております。
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80司司隆史(公明)
よろしくお願いします。
その具体的な方針の中にこのようにあります。最低限、仮名化、いわゆる住所、名前の入ったものではなくて、本人特定が薄める仮名化を利活用の前提としているという表現がありますけれども、基本方針は仮名化が前提ということでよろしいんでしょうか。
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81仙仙波秀志内閣府健康・医療戦略推進事務局次長
内閣府の検討会においては、ゲノムデータ等の加工困難な情報の利活用の在り方についても検討しているところでございますが、基本的には現行の公的データベースや次世代医療基盤法と同じように、仮名加工又は匿名加工された医療情報の利活用について検討をしているところでございます。
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