山名啓雄日本放送協会副会長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答えいたします。

御指摘のとおり、テレビでのニュース速報や防災気象情報につきまして、文字情報だけでなく音声情報でもお伝えするということは、視覚障害がある方への情報保障、そして共助の観点からも重要な課題だというふうに認識しております。

ニュース番組など生放送の番組では、画面上の文字情報で速報をお伝えするのに加えまして、重要な情報につきましてはできる限りアナウンサーが読み上げて注意喚起をしております。また、ニュースなどの生放送以外の番組放送中で速報が出た場合には、番組を中断して編成する特設ニュースですとか、あるいは放送後にある直近のニュース枠で原稿を読み上げて、音声でもお伝えするように努めております。

なお、ニュースはラジオでもお伝えしておりますけれども、緊急時の報道ではテレビとラジオを同じ音声で放送するということもありますので、その際には、音声だけを聞いている方にも必要な情報が伝わるよう、映像を具体的に描写するなど表現を工夫しているところでございます。

前後のやりとり

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