鎌谷陽之内閣官房内閣審議官

2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 219 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)

お答えをいたします。

国産のAIでございますけれども、やはり日本語のニュアンスでありますとか、あるいは日本語で書かれた文章を読むといった能力、また、日本の制度、習慣、歴史、文化等の理解については優位性があるということで、インテリジェンス業務におきましても、日本語あるいは日本固有の情報の分析に利活用することの利点はあるのではないかというふうに考えております。

〔理事渡辺猛之君退席、委員長着席〕

一方で、この情報漏えいのリスクということについて言えば、生成AIに対する指示文であるプロンプトが外部に把握されてインテリジェンス機関の情報関心が明らかになる、このリスクについては、必ずしも、国産であるから低く、外国製であるから高いというわけでは必ずしもないというふうに考えております。

それぞれの持ち味、あるいはその特性がございますので、それを生かした形で利活用を図ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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