七澤淳外務省国際情報統括官

2026年5月26日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 257 発言)

国際情勢が大きく変化する中で、国益を守り、国民の安全を確保するため、外務省としましても、公開情報や人的情報など多様な情報を幅広く収集、分析するための予算、体制の拡充に努めてきております。

例えば、私ども国際情報統括官組織につきましては、現行の国家安全保障戦略が決定されました令和四年度の七・五億円から、主にAI等を活用した情報収集、分析のための予算を増額し、令和八年度予算では約十四・九億円を計上しているところでございます。

また、外務省は、世界全体に百五十六の大使館と六十七の総領事館、十一の政府代表部を設置しておりまして、外務省の強みであるこれら在外公館を通じて、常日頃から情報の収集、分析の強化に取り組んでいるところでございます。

引き続き、AI等新興技術の活用のほか、在外公館の人的基盤の拡充等、様々な形で国際情勢に関する情報収集、分析能力の一層の強化に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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