参政党の大津力でございます。
これまで皆さん質疑たくさんございまして、幾つかかぶる質問もございますけれども、改めてお聞きしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、まず一点目でございますけれども、この特殊詐欺において、SNS型投資、またロマンス詐欺も含みますけれども、私の肌感覚でいいますと、かなり高齢の方、また特に認知症を疑われるような、そういった方の被害が多いんじゃないかなと思っておりまして、といいますのも、私の同級生のお母様がそういうような状況の中で二回も振り込め詐欺的なようなものに掛かってしまったということがございます。本当に本人にとっては、すごいもう落ち込んでしまいまして、何でそういうことをしてしまったんだということで、そう思っている中、また二回目振り込んでしまったなんということもあって、老後のなけなしのお金をそういう形で被害に遭われたということで、大変お気の毒で、もう本当にこういった被害というのはなくさないといけないと思っておるんですけれども、事前の問取りの中で、特に認知症の方の被害の件数というのは統計取られていないというお話でございましたので、近しい参考になる数字としまして、年齢で区切りまして、こういった被害、六十歳以上の方の被害者の割合ということをまずはお尋ねいたします。
98高高木かおり(維新)
是非導入してそういったものを活用したいというところについては、政府としても支援をしていただく方向で御検討いただきたいというふうに、更に御検討いただきたいというふうに思っております。
それでは、最後の質問になります。この改正案と、このAIの、先ほど申し上げたこのAIが進化しているということと、このFATFの第五次審査に向けてということで、大臣に最後伺いたいと思います。
ここの国際的なマネーロンダリング基準設定、評価機関と、このFATFですね、重点フォローアップ国に日本はなってしまっているという中で、今回の改正と、疑わしい取引の検知における、先ほど御議論…
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99
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
委員御指摘のとおり、科学技術が急速に進展しております。また、あわせて、社会に大きな変革、これももたらしております。そうした中で、AI等の先端技術等を活用すること、これは警察活動、これを合理化、高度化していくこと、これは極めて重要だというふうに認識しております。
先ほど答弁させていただきましたけれども、疑わしい取引の分析、このほか、SNSで犯罪の実行者を募集する際に、募集する投稿に対するAIを用いたリプライ警告、こういったことなど、特殊詐欺の被害防止でもAIの活用、これを推進しております。
引き続き、委員御指摘のAI等の先端技術も活用しながら、関係省庁…
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100高高木かおり(維新)
終わります。
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- (上の発言)
101大大津力(参政)
参政党の大津力でございます。
これまで皆さん質疑たくさんございまして、幾つかかぶる質問もございますけれども、改めてお聞きしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、まず一点目でございますけれども、この特殊詐欺において、SNS型投資、またロマンス詐欺も含みますけれども、私の肌感覚でいいますと、かなり高齢の方、また特に認知症を疑われるような、そういった方の被害が多いんじゃないかなと思っておりまして、といいますのも、私の同級生のお母様がそういうような状況の中で二回も振り込め詐欺的なようなものに掛かってしまったということがございます。本当に本人にとっては、すごいもう落ち込んでしまいまして、何でそういうことをしてしまったんだということで、そう思っている中、また二回目振り込んでしまったなんということもあって、老後のなけなしのお金をそういう形で被害に遭われたということで、大変お気の毒で、もう本当にこういった被害というのはなくさないといけないと思っておるんですけれども、事前の問取りの中で、特に認知症の方の被害の件数というのは統計取られていないというお話でございましたので、近しい参考になる数字としまして、年齢で区切りまして、こういった被害、六十歳以上の方の被害者の割合ということをまずはお尋ねいたします。
102大大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長
お答えいたします。
令和七年中におけるSNS型投資・ロマンス詐欺を含みます特殊詐欺の認知件数のうち、被害に遭われた方、被害者の年齢が六十歳以上の方の占める割合は約五〇・三%と過半数を占めているところでございます。
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103大大津力(参政)
ありがとうございます。
やはり高齢の方が遭われやすいということでございますので、是非引き続き、もしそうした認知症等を疑われる方の割合というものが調べられるようでございましたら、是非とも調べていただきたいと思っております。
そして、二点目でございますけれども、AIを使った抑止、捜査ということで、今ほど高木委員さんの方から詳しく御説明ございました。
改めて、私の方でも伺っていきたいんですけれども、例えば、この間、閣議決定をされています。携帯電話の複数契約を、AIを使った若者集団が、ID、パスワードを組み合わせて、とある携帯電話の企業にそのID、パスワー…
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104大大濱健志警察庁刑事局組織犯罪対策部長
お答えいたします。
警察におきましては、特殊詐欺の被害の拡大を防止するため、捜査と被害抑止の両面から対策を進めておりまして、その際にはAI技術を活用した取組も進めているところでございます。
具体的に申し上げますと、まず捜査の面でございますが、匿名・流動型犯罪グループの中核的人物に対する実態解明、取締りを強化するために、生成AIを活用いたしまして、大量の情報から関係性のある人物の関連情報を抽出いたしまして、その関連性をまとめた分析レポート等の作成を自動化するなど、匿名・流動型犯罪グループ情報分析システムの構築を進めているところでございます。
また、被…
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